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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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むじゅんをかんがえる。
わかっちゃいるけど・・・。

その国済寺を抜けて、東方地区を右に見ながら北に下るとそこは常盤町。

ここも某電機会社の事業縮小(撤退?)により、その街並みががらりと変わりつつある。

でも、この常盤町東側は以前のまま変わらないね。

IMG_3732.jpg

だけど、学校が大変な事になっているらしい。

爆発的に住宅が増えたんで生徒の数も同様に・・・。

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一時は随分少なくなった常盤小学校も今ではマンモス校だとか。

幡羅小学校と常盤小学校との二校からなる幡羅中学校はそりゃヤバいわ。

IMG_3729.jpg

特にスポーツの盛んな中学校だったから、以前にもまして活発そのもの。

う~ん、なんだか他の中学校から見たら羨ましいんだろうなぁ。

IMG_3733.jpg

そんな常盤町を抜けて原郷地区までくると、あの給水塔が見えてくる。

すると、グッと土地が広々と・・・。

IMG_3740.jpg

そのあまりのギャップにちょっとショック。

まるで切り捨てられたように・・・。

でも、まだここまでは良い。

この先、もっと北に進むと一段下がって畑から田んぼの風景が広がる。

IMG_3744.jpg

こんな風景を見ちゃうと何となく差別を感じちゃうな。

あの家ばかり立ち並び、畑ばかりの土地があそこまで変えられて、人口の増加で学校がパンクするほどの勢いだというのに、一旦その場所から北に向かえば同じ深谷市だというのにこの風景。

行政としてこの格差をどう思うんだろ。

暮らしやすさは一概に比べるのは無理があっても、あまりに違い過ぎないかい?

ならば、もっと農業に手厚い保護政策を講じても決して不公平にはならないと思うけど。

限りある予算なら、やはり形ある住宅地整備が優先?

農村地帯の切り捨て?

IMG_3742.jpg

高速インター付近の活性化を政策に掲げている場合じゃないと思うのは果たしてワタクシだけだろうか。

ちなみに中学生の生徒数(Gaccom調べ)

明戸  96人   川本 315人  花園 331人  深谷南 526人
岡部 517人   豊里 187人  深谷 331人
上柴 614人   幡羅 573人  藤沢 284人





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深谷市 | 08:59:43 | コメント(0)
ありがたいおてらさんから。。。
深谷の一番深い場所。

さて、その国済寺地区。

国済寺とはもちろん、その名の通り、それは由緒正しいお寺さん。

「臨済宗 常興山 国済禅寺」

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あの深谷上杉の祖、「上杉憲英(のりふさ)」の館があった場所に建立されたお寺さんなのです。

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古いお寺だし、そんな事情のお寺さんだから何もかもが深谷市指定の文化財。

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稲荷町の瑠璃光寺と並ぶ、それはそれは立派な深谷市を代表するお寺さんですね。

さて、その上杉さんのお墓もまた立派。

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しかもきれいに保存されているし。

びっくりするくらい大きな鬼瓦なんて見ると、やっぱこのお寺さんは半端ないね。

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そうそう、国済寺という名の由来なんだけど、「安国済民(国を案じ民を済度する)」からきているんだって。

国を案じて、、、は、分かるけど民を済度するって何ぞや???

ハイ、調べました。

済度とは仏語で(フランス語じゃないよ 笑)、迷い苦しんでいる人々を救い悟りの境地へ導くことなんだって。

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な~るほど。

それが国済寺の名前の意味かぁ。

すごい名前だね。

いやいや、ありがたや~。

そんなお寺さんのある土地柄でございました。

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深谷市 | 04:48:57 | コメント(0)
せいり・かいはつだけでは・・・。
深谷も大変な事になってる!

劇的に変化を成し遂げた籠原駅。

さすが、県北の雄「熊谷市」ということかな。

だけど変化を遂げているのは熊谷だけじゃないよ、深谷も負けてないよ。

そう、区画整備といったら国済寺地区。

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変わったよね~。

前は畑ばっかりだったのに。

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あっという間に新築の家ばかりになっちゃった。

そこにまだ古い道とかが残っていて、まだまだ開発途中って感じだね。

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だから、油断していると行き止まりにぶつかっちゃう。

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そんな道があちこちにあるんで、迷子になっちゃいそうだよ。

それにしてもさ、あれだけの農地が宅地になっちゃって、この町の農業ってどうなっちゃうんだろう。

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人口は増えるけど、食料の生産はどんどん落ちていく。

日本の縮図?

需給率って?

ここだけ見ているととても心配になるよね。

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残された家庭菜園。

それだけじゃ、、、ねぇ。

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農業政策は?

行政としてどの様に考えているのか、ちょっと聞いてみたいね。

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開発は良いけど、大切な農業ももっと手厚くしないと今に大変な事になっちゃうと思うな。

ねえ、そう思わないかい?







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深谷市 | 04:30:47 | コメント(0)
かいてきなくらしのために。
どちらを選ぶのか。

小麦の栽培技術はその昔、ある権田愛三翁によって確立されたって、昨日の記事ね。

そうして長い間受け継がれるものもあれば、ガラリとその姿を変えるものもある。

別府地区からずっと南へ。

JR高崎線籠原駅。

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籠原駅って狭かったもんね。

しかも、古い店舗や自転車の預り所。

その駅前をガラリと再開発。

移転を強いられたお宅も多かったでしょう。

こんなに変わったのはそんな協力を受け入れた方々のおかげだよね。

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始発や車両増結のあるこの駅。

都内への利便性からぐっと人口も増え、あの狭く古い感じの駅じゃイメージが悪すぎるもんね。

いやあ、綺麗になりました。

が、やっぱり何か足りないね。

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やっぱりコンクリートだけだと心が荒むね。

緑、緑がなくっちゃ。

まだその辺はこれからだと思うけど、この町も本当に変わったわ。

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近々、大型ホームセンターもオープンらしいし。

綺麗で快適で住みやすい町を目指してただいま進化中。

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住み慣れた古い町も確かに落ちつくけど、町もひとと一緒に生きている。

だから、変えなきゃ進歩はない。

進化こそが人々を支えることもあるんだよね。

保持と進化は相反する言葉だけど、実は固く結ばれている。

”ひとを支える”

そうしてひとは快適に暮らしていけるんだと思うよ。



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熊谷市 | 04:54:44 | コメント(0)
うけつがれていくもの。
ご苦労があったからこそ!

ところで、何故この熊谷・深谷地区に小麦栽培がこれほど広まったのかというと、そこには一人の偉人のご苦労があったからなのです。

いや、日本中の農家を救った偉人。

熊谷市別府地区出身の、”麦王” 権田愛三

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以下熊谷市HPより抜粋
権田愛三は江戸時代の嘉永かえい3年、現在の熊谷市東別府に生まれました。当時の麦作りは、生産が安定していなかったため、人々は食料不足で困っていました。そのような状況を憂いた愛三は、良質な麦の増産を決意し、研究を重ねながら麦作りの改良に取り組みました。
 根張りをよくするために早春に麦の芽を踏む「麦踏み」や、熊谷の雪の少ない気候を利用して米の収穫が終わった冬の間に麦の生産をする「二毛作」を行ったのです。
 こうした技術改良の結果、明治29年には当時の収穫量を4倍~5倍にあげることに成功し、その成果を地域の農家に伝授しました。明治41年にはこれまで研究してきた麦作生産技術を当時の農商務省に上申しました。すると、全国から依頼が舞い込み、各地に講演や技術指導に赴くほか、年間300人以上の研修生を自宅に宿泊させて実地指導を行いました。
 このような愛三の貢献に、国は緑綬褒章、大礼記念章を授与しました。そして、こうした実績を称え「麦王ばくおう(麦翁)」と呼ばれた愛三のふるさと熊谷には、その思いをくんだ良質な麦作りとうどんの食文化が今も伝えられています。


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別府沼公園(農村公園)に碑があります。

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そう、今では麦踏みも、お米の前に麦を栽培するのも当たり前のように行われているけど、この当時としてはそうした栽培技術は確立されていなかったんだね。

そのおかげで収穫量が4~5倍に増えただなんて、画期的な技術を開発した訳でしょ。

こりゃ、勲章をいただいたって当たり前だ。

また別府という土地柄も手伝っての事なのでしょうね。

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広大な田んぼ。

何処までも続く平地。

”地平線が見えるんじゃない?”と言って比企丘陵に住む友人が驚いていた。

それは大袈裟だとしても、綺麗に日の出を見ることもできるのも本当のお話。

だから、今どきの大型機械を使用しての小麦、稲作の栽培には本当に適していると思う。

きっと、こんな農業を想像していたのでしょう、麦王権田愛三さんは。

あなたの技術は今も受け継がれていますよ。

そしてもっと良質の小麦が栽培され、美味しい小麦粉になってみんなが喜んでいますよ。

ありがとう、麦王権田愛三さん。

と、振り返れば、別府沼公園の恒例行事、「ほたる祭り」の幟旗が。

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6月16日開催だそうです。

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今年もあの淡い光の乱舞が見られますよ。

別府地区の皆さん、お疲れ様です。

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そしてありがとう。


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熊谷市 | 05:51:29 | コメント(0)
こむぎのそのさきのいきさきと・・・。
どうしたの、大丈夫か?!

小麦の収穫の状況ををもう少し見ちゃおかな、と大寄地区へ。

ところで、刈り取られた小麦って何処へ行っちゃうんだろう。

お米はここでしょ。

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俗に言いう”JAカントリーエレベーター”ね。

ここに集められて乾燥されるんでしょう、お米は。

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ところが、小麦はここに集められるんじゃないみたいだよ。

だって、この時期に閉められているみたいなんだもん。

それじゃどこに行っちゃうんだろう、小麦ちゃん。

で、流通経路をちょっとお勉強。

すると、「コムギケーション倶楽部」なるサイトを発見。

それによれば・・・・。

国産小麦は、平成12年産麦から生産者と実需者が直接取引を行う「民間流通制度」が導入されました。 これにより、「播種前に売買契約をかわす」「品質評価を反映した入札によって価格を形成する」等の取引ルールが導入されました。 さらに「食糧法」の一部改正により、平成19年産からは麦の政府買入は制度として無くなり、全量「民間流通」となりました。
(コムギケーション倶楽部より抜粋させていただきました)


と、言うことらしいです。

コムギケーション倶楽部(詳しくはこちらから)って楽しいね。

komugi.jpg

だからやっぱりJAが取りまとめているんだけど、その行先は今のワタクシには分りません。

何時か農家の方にお聞きしてその詳細をはっきりさせたいなと思っています。

ところが、そんなことをぼんやりと考えながらいると、向こうの交差点付近が物々しい雰囲気。

よく見れば、、、、なに~!!!

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ぐったりしているおばあちゃんを白バイ隊員とご婦人が支えている。

事故か?

いや、そんな雰囲気じゃないな。

すかさず、一台のトラックが止まり運転手さんが声をかける。

白バイ隊員がインカムで居場所を連絡しているし。

辺りはあっという間に渋滞。

そんな光景を遠くで見ていたワタクシも救助に・・・いや、混乱を招くばかりでしょ、、、もうすぐそこが消防署だから救急車も直ぐにやってくるよね。

と、ワタクシはワタクシの野暮用を済ませるためにこの場所から離れた。

だけど・・・。

小一時間経過して再びこの場所に戻ってきてもまだ救急車がいるじゃないか。

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搬送先が見つからないのか???

大丈夫なのか???

色々な事情があるんだろうけど、ちょっと心配な光景を目撃しちゃったよ。



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深谷市 | 17:43:13 | コメント(0)
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