2017-06-24 Sat
幻想の世界への入り口なのですよ。はっはは、昨日は何か寝言を言ってました?
そうですか、そうですか、それは失礼しました。

でも、この「ボタニックガーデン」って絶対に異次元の世界への扉があると思うんですよ。

ワタクシ、その異次元世界にまんまと引き込まれちゃう、そう、毎回毎回ね。

しかも、そこから抜け出すのにしばらく時間がかかっちゃうんだよね。
まったく困ったもんですわ。
いや、たぶんそれはワタクシだけじゃないと思うよ。
だって、この電話ボックスにお仲間がたくさん。。。

面白いひともいるもんですわ。

ワタクシはそこまで・・・いや、同じようなものかな。

マジでここで暮らしたくなっちゃったよ。
この日、ここで手入れ作業に携わっている方、約5名ぐらいかな。

よほど、知識や技術がなければきっと務まらないお仕事でしょう。

でも、うらやましいよね。
ワタクシがやってみたいお仕事№1かもしれないね。

見た目には良いのかもしれないけど、暑い日も雨の日もそりゃ植物は待ってくれないし、冬の期間は毎日お仕事があるとは限らない、と思う。
きっとご苦労があるのでしょう。
と、なったら自分で作っちゃう?!

いやいや、無理でしょう!
異次元世界は近いところの様で実は遠く離れたところからの見学でいいのかもね。

だって、あなた、植物のお手入、できないんだから。
いやいや、どこの世界も大変なのですよ。
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