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生まれも育ちもわがまち”ふかや”
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どこまでつづくこのおはなし。
長い歴史をもつイベントだったんだ!。

ある日、こんな新聞チラシが入った。

「妙見市」

(ふ~ん、今年もそんな時期になっちゃったのね)、ぐらいにしか思っていなかったんだけど、そのチラシに面白いことが書かれていたんだよ。

「秩父の妙見くずれ」

「妙見まつりと言われる秩父夜祭」

なんじゃ、それ。

IMG_4950.jpg

まあ、知っている人は知っているんだろうけど、知らない人はちんぷんかんぷんだよね。

当然ですが、ワタクシには全く分からないこと。

そこで、ちょっとだけ調べてみました。

秩父の人々にとっては「妙見」ってとっても大切なこと。

と、言うのも「妙見信仰」といって、妙見菩薩さまを敬う風習があったの。

これ以下は秩父夜祭HPからの抜粋です。

秩父神社の女の神様と武甲山の男の神様が年に一度あの逢い引きをするお祭り

秩父神社にまつる妙見菩薩さまと武甲山に住む龍神さまとが年に一度、
十二月三日に、お旅所で逢い引きをすると伝わっています。
妙見菩薩を表している亀の形をした「亀の小石」の所で二人は落ち合うのだそうです。
亀は大地を表し、龍は天を表しています。
すなわち、天と地が合流するわけで、秩父夜祭は天地合流というスケールの大きなお祭りなのです。

※妙見菩薩=女性の神様で北斗七星の神様、養蚕の守神。
※龍神=男の神で水の神様。
※亀の子石=姿は亀、顔は人間のような形をしている。
本当は亀ではなく、玄武(げんぶ)と呼ばれる古代中国の想像上の霊獣。
※お旅所=屋台が向かう目的地のこと。
屋台の曳行は、
船(=屋台)で不老不死の実がなる樹があると伝わる蓬莱(=お旅所)に向かって航行することなのです。
秩父公園内にあります。


これによると秩父夜祭というのは秩父を代表する妙見菩薩さまと武甲山の龍神さまのデートを祝うお祭りなのよ。

ワタクシは残念ながら一度も秩父夜祭を見たことが無いのでどんなお祭りかは知らないけど、そんな艶っぽいものが由縁のお祭りだとはつゆ知らず。

それではその肝心な「妙見」って?

ハイ、こちらは秩父にある「妙顕寺」さんからの抜粋ね。

秩父妙見信仰みょうけんしんこうは桓武平氏の末流平良文に始まるといわれています。
伝説によれば兄国香と戦った良文は、群馬県染谷川の戦で敗戦の憂目をみるところ、妙見菩薩みょうけんぼさつに助けられて勝利を得たといわれています。
これを機会に良文は妙見さまを信仰し、秩父の宮地に妙見宮みょうけんぐうを建てたといわれています。(一説には、孫にあたる将恒が秩父にもたらしたともいわれている。諸説あり)


この染谷川の戦いで良文と共に戦ったのが将門。

おお、ここでまさかの登場、平将門さん。

あの、祟ると有名な・・・。

でも、妙見さんに助けられたのは合い方の良文さんなんで、将門さんはどうしたのかわからん。

そもそも染谷川の戦いも実際にあったのかっていうぐらい信用性が怪しいとかどうだとか。

平安中期(931年)よりから始まったこの逸話、それにまつわるこの夜祭。

いやいや、とんでもないことになってしまいましたよ、深谷の妙見市。

今日はちょっと難しいお話で読んでくださる方もお疲れになったでしょう。

実際の深谷の様子のご紹介は明日ゆっくりご紹介いたしましょう。
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深谷市 | 05:05:05 | コメント(0)
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