2016-10-24 Mon
”上州路”太田の秋。子供たちの絵の巻
木々もすこしずつ色づいてきましたな。
秋も本番を迎えようとしてるね。
この深谷から利根川を挟んだ向こう岸、群馬県太田市というこの辺では熊谷市に次ぐような大きな都市があるよね。
この太田市も今、そうとう再開発が進んでいてあちこち工事現場が目につくよ。
既に大きな商業スペースに立ち並ぶショッピングモールの数々には驚かされちゃうし。
そんな太田市でもこの太田市運動公園は以前と変わることなくこの季節になるととっても楽しくなる場所。
ともかくこの写真を見てもらえばその楽しさがすぐにわかるよ。

ほら、子供たちの絵がこんなにたくさん展示されてるの。

ずっと屋外に展示されているという事は、きっと油性の雨でも落ちない絵具を使っているのだともう。

それとこの町のシンボルともいえる富士重工の会社の壁にずらりとこの絵がやがて掲げられるのを見ると、きっと富士重工さんがkの絵のスポンサーさんとなっているに違いないと思うんだけど。

でも、そんなことはどうでもいいの。

ともかく楽しくって嬉しくなっちゃう子供たちの絵。
こんなのを観ながらこの公園のウオーキングコースを歩いてたら時間も忘れちゃう。
ホント、大好きだよ、秋の太田市は。
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