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生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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むかしはね・・・。
第八回 緑の王国 梅まつり 

≪こんなの知ってるかな編≫


実はこれから紹介する物、これらを見たのが一番楽しかった。

ごめんよ、梅さん、グルメ君。

でも、見て、これ!

こんなものが展示してあったんだよ。

IMG_4040.jpg

お江戸の時代じゃないよ(笑)

大八車。

リヤカーの前はこんなのを使ってたんだね。

IMG_4041.jpg

上に乗ってるのがお茶の箱。

中には銀箔が貼ってあるんだ。

湿気をシャットアウト!

きっとお茶屋さんから入手したんだろうね。

昔はリンゴ箱やこんな箱に色々な物を入れて利用してたんだよ。

「なにこれ、何かを巻き取る機械?」

なんていう会話が聞こえちゃった。

その正体はこれ。

IMG_4048.jpg

そう、確かに巻き取るんだけど、これはね縄を作る機械なんだよ。

昔は便利な紐やロープなんてないし、あっても買ったりはしなかったんだ。

稲刈り後の藁をこの機械に通してグルグル回すと縄となって巻かれていくの。

IMG_4049.jpg

秋から冬にかけて農閑期。

その時に一年分の縄を作っておくんだね。

でも、この機械が出きる前やもっていない人は自分の手で藁をよって作るんだ。

だからそんなことのできる人にとっては草鞋なんか作るのはお手のもんだよね。

いや、昔の人は手先が器用だったんだね。

そうしなけりゃ暮らしていけなかったというのが本当のところだったのかもしれないけどね。

そしてこれがせんばこき。(漢字が分かんないや)

IMG_4051.jpg

多分、足踏み式の、、、せんばこきとしては最新式(笑)

ペダルを踏むとグルグル回るの。

そこへもみのついた藁を入れると見事に藁からもみがもぎ取られるの。

それを脱穀って言うのね。

でも、そのもみには藁の残骸が残ってるじゃない。

そうするとやっぱり次のもみすりの行程(玄米にする)に具合が悪いわけ。

そこで登場するのがとうみ(漢字がやっぱりわからない)

大型の扇風機だと思っていいかな。

IMG_4050.jpg

小さなハンドルをグルグル回すと強風が軽い藁を吹き飛ばすって言う仕組み。

IMG_4043.jpg

これだけのものを木材で作っちゃうって言う昔の職人さん、いやぁ、大したもんだね。

今じゃ稲刈りから脱穀までコンバインでダ―ってやっちゃうけど、昔はこんなにも手をかけてお米にしてたんだね。

この後、もみすりをして玄米になるんだ。

ありがとう、お百姓さん!

それから、さっきからちょろちょろ見えてる巨大なかご。

IMG_4052.jpg

このかごを背負って桑を積みに行くんだよ。

そう、養蚕には欠かせないかごだよね。

牛や馬を飼っているお百姓さんはこれに草を刈ってこのかごに入れて持ち帰ったりもするんだよ。

こっちは、、、う~ん、今写真で見る限りゲンゴロウとスキかなと思うんだけど(現物をあまり見てこなかったんだよ、ごめん)

IMG_4044.jpg

ゲンゴロウは田植えをした稲の苗と苗の間の除草に使うんだ。

ガラガラと押していくと草が取れちゃう優れもの。

今だって無農薬だなんて言う栽培では使っているとかいないとか。。。

すきは田起こしに使うんだけど、土を細かくする前準備と失われた養分の比較的上の部分からまだ失われていない下の部分との入れ替えみたいな、と言えば分かりやすいかな。

土相手の力のいる仕事。

これで広い農地を耕すのは本当に大変だったと思うよ、時間もかかるし。

時間、、、そう、こんな道具を使ったのは昭和の初期から中期ぐらいからかな。。。

そんな事を知ってるワタクシっていったい…。











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深谷市 | 13:53:24 | コメント(0)
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