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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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むねん・・・。
リベンジ、上里町! 

≪活躍の場は海を越えて。。。≫


ところで、郷土訪問飛行に始まったキクさんのパイロット人生。

その当時、パイロットという職業は職業として成り立ったのかという疑問。

寄付を募って行われた訪問飛行では数千円もの金額が集まったとあるけど、そうしないと飛べない事情。

そりゃそうでしょう。

だって、お客様や荷物の輸送でもなく、かといって軍の依頼で飛んでるわけでもなく、個人の楽しみ(?)である訳だから。

IMG_0506.jpg

大きなスポンサーがつかなきゃ飛行機事態借りることもできなかったんじゃない?

職業でのパイロットってやっぱり軍の関係者じゃなければ成り立たないと思うよ。

それからキクさんは「満州訪問飛行」、「樺太祝賀記念飛行」と海外まで飛んじゃうんだけど、この頃の飛行機って性能も燃費も悪いし、信頼性もなく、何度も着陸して給油しそして飛ぶを繰り返すんだね。

IMG_0907.jpg

そんな飛行機だから何度か不時着も経験し命からがら…ってことも何度かあったみたい。

さて、そうした飛行は国家からの依頼や都道府県の自治体からによるものだったらしいの。
要するに”親善大使”的要素を含むフライトだったわけ。

今でいう、、、そう、ユニセフの黒柳徹子さん、かつて中国で抜群の人気だった酒井法子さん、フランスのコンサートで大成功のきゃりーぱみゅぱみゅさんみたいな。(いや、ちょっと違うかな?)

動物に例えると中国から来たパンダ、オーストラリアのコアラ、そんな感じ?(絶対に違う!)

ともかく世界的にいっても女性のパイロットが海を超えて海外の地に向かい、そして無事降り立つということは今じゃあのハヤブサⅠが宇宙の旅を終え地球に帰還したくらい凄いこと(これよ、この表現!)

IMG_0513.jpg

どの着陸地でも大歓迎を受けてたみたいよ。

IMG_0512.jpg

だけど・・・やっぱり職業とするのにはこの当時として無理があったみたい。

軍の従軍飛行士(輸送機)を志願したんだけど却下されちゃったんだって。

そこでキクさんのパイロットとしての人生が閉ざされちゃった訳。

ここで女性であるという当時の壁にぶち当たっちゃった訳だよ。

きっと随分悔しい思いもしただろうね。

今ならねえ~、、、男女雇用機会均等法で、ねえ、、、残念だったよねぇ、、、。

第一号として名を残す代わりにそれはそれは随分辛い思いをする、荻野吟子さんと同じだよね。

でも、これで終わらない、それが偉人と称えられる由縁たるもの。

と、まあ、また明日に続くよ。

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埼玉県その他 | 07:18:16 | コメント(0)
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