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生まれも育ちもわがまち”ふかや”
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いつのまにか
「繭の里」 番外編 《埼玉のシルクロード》

正直に申します。

実はこの「繭の里」の原点は秩父の荒川村なんだよね。(それがあって逆に島村からお話を進めたんだよ)

たまたま遊びに行った荒川村。

P7230035.jpg

その荒川道の駅に併設されている「山里自然館」へ偶然足を踏み入れてから、「ああ、ここも養蚕が盛んだったんだね」って。

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ホントは”ここも”じゃなくって、この秩父は全国的に見ても養蚕に関しては我が町なんかよりももっと有名だったらしいんだ。

だから逆に秩父の技術が里に下りて、そして深谷やその周辺にも広まったってこともあったかもよ。

P7230031.jpg
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そもそも蚕には桑が必要で、その桑さえ栽培できれば蚕を飼える訳で、この秩父のような山間の村だって立派に産業として成り立つわけ。

だから他の作物を作るのにはふさわしくない土地だって日本有数の養蚕の村にもなれるんだ。

P7230030.jpg

問題はその流通経路ね。

だって今ほど道も鉄道も整備されていなかったでしょ、秩父って。

繭がどういう経路を経てどこの製糸場に運ばれたかは不明だけど、それに付随した問屋なんかがあって、運ぶための決まった道(シルクロード)なんかもあったりして、色々な人の往来もあったりして、そんなことから町や村ができちゃったりしてね。

秩父の賑わいの一部は蚕のおかげだったりして。

中国から欧州に続くような壮大な規模じゃないにしてもきっとそう言うことがあった、、、、かも。

ちょっとロマン、、、だなぁ。

ワタクシ達の知らない「〇〇街道」なんてものが存在しているかもよ~、もしかしてさ。

あまりに漠然としていて、ただの予想・妄想のテーマだからこれ以上掘り下げて調べるようなことはしないけど蚕・繭・絹にまつわるお話はこの秩父にはいやという程ありそうだよね。

その代表格が”秩父往還”かも。

熊谷ー秩父ー甲府をつなぐ道。(繭がどちら側に下りても不思議じゃないもんね)

秩父から甲府を通って長野方面。

秩父から熊谷、そして群馬。

どちらもあり得るよね~。

今じゃ雁坂トンネルも開通して車がびゅんびゅん走る道だけど、その昔は繭を積んだ荷車が細い山道や峠を行き来していたんだろうな。

目をつむるとその光景が浮かんでくるようだね。

うん、まるで映画や時代物のドラマみたいだよ。

くぅ~、魅かれるね~♪

便利じゃい時代だからこそ人々の工夫がたくさんの成功を導きだした養蚕という産業文化。

250px-Bombyx_mori_Caterpillar_30days_02.jpg
(画像はお借りしました)

まだまだ知らないこと、驚くようなこともたくさんあると思う。

あまり好きじゃない蚕だったけど、ここまで調べる気もなかったんだけど、いつの間にか魅せられちゃったよなぁ。

またいつか繭にまつわる楽しいお話に出会えることを楽しみに待つとして今回はこれで終わりにしようか。








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埼玉県その他 | 16:46:29 | コメント(0)
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