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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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これいじょうはむずかしいです。
別府の不思議。

東別府、西別府、そのどちらもてくてく歩いてきました。

町内の方にとって、知らない奴がウロウロしているって、不信に思われたでしょうね。

犬に吠えられ、猫に引っかかれ、、、ウソ!(笑)

でも、殆どの道が狭くって、大きな通りみたいなのはまるでなし。

IMG_0260.jpg

そんな道の傍に、あるいは畑の隅に色々あるのよ、石碑みたいなものが。

石仏から、御社から、なんだか訳の分からない石の塊。

どうしてなんでしょう。

IMG_0285.jpg

こんなにたくさんの石がある場所なんて初めてだよ。

お地蔵様?

観音様?

そうした石仏は分るんだけど、、、分るんだけど、数が多すぎるでしょ!

IMG_0438.jpg

ちょっと歩いただけでもふたつやみっつは必ず見かけちゃう。

もし中山道とかの大きな街道だったら道標とか考えられるけど、そんな道じゃないし。

道祖神?

疫病か何かが流行って、、、そうして建てられた?

それとも庚申信仰が盛んだった?

IMG_9757.jpg

でも、庚申塔って感じでもないんだよね。

やっぱひとつひとつ、その地域に住むひとじゃないと分らない・・・的なものかもね。

それを知っているひとがもし少なくなっちゃうと、、、意味の分からない石ってなっちゃいそうだけど。

当然ですが、何処の農村でも同じように、若いひとが新しい住居を他に求めて、地元を去っていくなんて普通でしょ。

IMG_0439.jpg

もし信仰とか風習とか、それも忘れられていくって、ひとつの文化が消えていくようで、やるせなさを感じちゃうよね。

この土地にも大切に受け継がれている物や、見るからに手を入れられていないような物まで沢山あって・・・。

伝統文化の継承が全てうまくいってるようには見えない、、、でも、それも時代の流れということで仕方ないのか、なんて、思っていると・・・。

IMG_0453.jpg

ひょっこり顔を出したふきのとうが花を咲かせそうになっているのですよ。

季節と同じように時代もしっかり流れている。

どんな意味を成している石塔なのかは分らないけど、その役目は果たしたのかも知れないよね。

IMG_0454.jpg

信じる人、それを大切に守ろうとする人。

いや、まったく信じない人、知らない人、それぞれのひとがご自分が信じる道を選んで進む。

そんな時代の過渡期なのかもね。

IMG_0298.jpg

これは別府沼公園に一本だけある早咲きの「エドヒガンザクラ」

蕾も幾分柔らかくなったような・・・。

ただ、早く咲いたね、とか、綺麗だね、だけで終っちゃっらさくらもかわいそうじゃない?

IMG_0300.jpg

それと同じように、なんだよ、この石仏は、とひとりでも興味を抱いてみるひとが現れたなら、たとえその意味が分からなくっても、それを建てた昔のひとは天国で意気に感じるじゃないかな。

ほら、こんな時代じゃない。

「疫病退散」

アマビエさんじゃないけど、もしかしたらそんなチカラを携えているかもよ。

ちょっとだけ立ち止まって、手を合わせたなら春と一緒に幸せがやって来るかもね。。。

IMG_0292.jpg

さてさて、”別府探検”は一応これでひと段落ですわ。

もっともっと奥が深いかも知れないけど、地元のひとじゃないと・・・ってのが多すぎますわ。

できれば地元の方とお知り合いになれればもっと深く掘り下げることも可能でしょうが・・・。

IMG_0308 (2)

またそんな機会もあるやも知れませんからね。

そうしたらもっと面白いことが分かるかも。

そんなことを楽しみに生きて行くのもまた楽しいものですわ。

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熊谷市 | 04:47:11 | コメント(0)
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