■プロフィール

nonki

Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■アクセスランキング

[ジャンルランキング]
地域情報
552位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
関東地方
110位
アクセスランキングを見る>>

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

おみごと!
目指したブランド化がもたらした成功

榛沢地区、深谷市でも一番西に位置し、もうすぐそこは本庄市、美里町。

そんな榛沢、いや、旧岡部町全体といっていいほど今の時期は畑がトウモロコシでいっぱい。

P6090160.jpg

なぜここまでトウモロコシの作付けが増えたかというと、トウモロコシは収穫後に自信が蓄えた糖により発熱、その際に旨みや甘みがどんどん失われていくそうな。

よって、朝収穫されたものはすぐに市場に出回らなければ本来の味を味わえな代物なんだって。

大量に消費する首都圏。

そこに出荷するのには遠く離れた産地では適さない、そこで旧岡部町農協はそこに目を付けた、ということなんだね。

朝収穫したトウモロコシはその日の昼には店頭に並ぶんだよ。

その中でも榛沢農協は独自の路線を選んだんだ。

P6090158.jpg

ブロッコリーとスイートコーンのブランド化がそれ。

一時期ブロッコリーの市場での大暴落があってほとんどの産地が撤退する中、榛沢農協(JAはんざわ)は日本一の産地を目指して拡大路線を選んだんだって。

かなり勇気のいる判断だったと思うよ。

そこで他の産地との差別化を図るために生産者と農協とがひとつになり栽培管理を徹底したらしいんだ。

要するに品質の向上と個々の農家の品質の差をなくす取組ね。

どこの農家さんのブロッコリーであっても、もちろん味来(トウモロコシ)も品質が均一化され、美味しさが保障されるって凄いことじゃない?

それには徹底された圃場管理、栽培方法、もちろん種から肥料に至るまで農協の指導が入るらしいよ。

農村に住むひとなら知っているかと思うけど、個々の農家さんにはそれぞれのノウハウがあって、なかなか自分のやりかたや手の内って明かさないものだし、それが農家のプライドや経営それ事態に係わる大切なものだったりもするんだよね。

だけど榛沢農協管内の組合員、生産者はそれを捨てた、と言っては語弊があるかもしれないけど、すべて同じ品質のものを作るということはかなりの部分を指導者に委ねるということ。

もちろん肝心な部分は農家さんの力によるところは大きいけれど、でも、これはなかなかできないことだよね。

P6090156.jpg

深谷ねぎを例に取れば、深谷ねぎって色々な種類があって、味の均一化とは無縁の”ブランドねぎ”だよね。

消費者、お客さんの中には当然美味しいと思う人がほとんどだろうけど、物によっては???って思った人もいるかもしれない。

だってみんなまちまちなんだから。

そう、消費者の皆さんは当たりの多いくじを引いているわけだね。

それは深谷ねぎに係わらず、米だってそうだしメロン、イチゴもそうだよね。

それを防ぐために小さい地域でのブランド化が消費者には歓迎されるわけ。

あの地域産のものなら間違いないって。

その代り、他のよりもちょっとお高いですよ。

でも、それが受けたんだよ。

だって、日本人ってブランド大好き民族だもんね。

P6090164.jpg

ともかく榛沢のとった行動は凄いこと。

その証明が糖度19のミラクルスイート「味来」なんだね。

ねっ、ねっ、榛沢ってすごいでしょう~!

スポンサーサイト


にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 深谷情報へ
にほんブログ村
深谷市 | 05:45:42 | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad