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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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ふ~ん なるほどね~。
意外と難しいトウモロコシのあれやこれや。

先ずはこの表を見てちょうだい。

イチゴ : 8~10度
メロン : 12~18度
柿    :  16~18度
ぶどう : 17度
りんご : 13~17度
梨   : 12度
すいか : 11度
柑橘類 : 10~14度


これ、果実の一般的な糖度ね。

うんうん、そうだよ、みんなそれなりに甘くって美味しいよね。

だけど、あの道の駅おかべで見かけた「本日の糖度は19.0」との貼紙はいったいどうなってんだ⁈ って思わないかい?

P6090191.jpg

確かにこの頃にトウモロコシは甘いよ。

だけど、まさかイチゴやメロンを超えるなんて信じられないよね。

ありゃ~、そんなに甘かったんだ~。

だけどこれが事実だということは最近のメディアでもよく話題にしているから真っ赤なウソ、過大表記だと思う人も少ないかもね。

さて、この超甘い「味来」という品種。

元々はアメリカの種苗会社が1990年代に日本を中心に広めたらしい。

トウモロコシの品種には、

甘味黄色粒種 (味来、恵味、など)
甘味バイオカラー(ハニーバンタム、ピーターコーン、など)
甘味白色粒種(ピュアホワイト、など)

ってあるんだけど(味来は甘味黄色粒種ね)、その他にも爆裂種(ポップコーン)や飼料用などホントに種類が多くって把握しきれない。

そもそもトウモロコシって種を食べる訳で交配することによっていくらでも品種改良が可能だし、逆に交雑(キセニアっていうんだって)しやすい特性から種の保存も結構大変らしいんだよね。

それに最近では遺伝子組み換えなんて怪しいものも出回っているとかいないとか。

とにかく我々素人には分からないことが多すぎる野菜なんだ。

P6090169.jpg


で、この味来はどうなんだよって、種の袋を見ると”交配”との記載がないんだって。

じゃあ、どうやってこの種を作ったんだ???

まあ、ワタクシ達はその手のプロじゃないんで、ともかく美味しいトウモロコシが食べられることが大切で、それ以上知る必要も無い・・・よね・・・たぶん。

そんな事情のあるトウモロコシは今や野菜の中でもある意味優等生でさ、バイオマスエタノールになって車を動かす燃料にもなるし、ご存じのようにコーン油、コーンスターチと姿を変えお口の中に入るものにもなるし、紙やプラスチックにだって姿を変えるんだぜ。

もっと言えば、家畜用の飼料は当たり前だし、もっと凄いところではあのマッカーサー元帥のくわえていたパイプはトウモロコシの軸で作ってあったらしいよ。

ともかく利用価値の高い作物なんだね。

だけど、それはとてつもなく広大な土地のアメリカで作られたものの話。

日本では食用と飼料用ぐらいかな。

特に味来の出現であま~いトウモロコシはこの時期バーベキューやビールのお供として欠かせないものとなったよね。

そんなトウモロコシ、味来の栽培を全国にさきがけこの岡部で大々的に行ってきたことは、やっぱり時のリーダーとなっていたと思うJA(農協)さんや各農家さんの甚大なる努力の賜物だと思うね。

そんな中でも特にJA榛沢さん、ここがすごいんだよ。

もうびっくりするから。

そのお話はまた明日ね。


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深谷市 | 18:14:27 | コメント(0)
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