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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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あのときをわすれない・・・。
知っている人は知っているけれど・・・。

お盆も終わりましたね。

お墓参りに行かれた方も多いかと思います。

ところで、お盆の意味ってご存知ですか・・・と言えば、そんなの知ってるよ!と言われる方も多いと思います。

だけど、お盆の時に一緒に行われる施餓鬼供養の意味を知らない方は意外と多いかもしれませんね。

お盆は亡くなった先祖や親族をお迎えして供養するのに対して、施餓鬼の意味合いは全く異なっています。「餓鬼」とは生前食べ物を粗末にしてしまったり、俗世で供養してくれる人がおらずに無縁仏となってしまった魂が地獄に落ちた際になってしまうとされる鬼のことを指します。その名の通り、常に飢えによってもがき苦しんでいるこの餓鬼に対して、飲食物を供物として捧げて供養の法要を行うことが『施餓鬼』です。これを行うことにより供養を行った人は徳を積んだことになり、極楽浄土に近づくことができるとされています。(日比谷花壇ライフサポートプラス様より抜粋)

要するに現世の世界で悪行を積んだ(そうでもないけど 笑)人の罪滅ぼしね。

だから、まだ亡くなって初めてお盆を迎えるひとにもこちらで徳を積みました。ですから罪を帳消しにしましたので安心して極楽浄土でお暮らしください、そういう意味でお塔婆をお供えするんですね。

いやあ、仏の世界は難しいですね。

さて、その施餓鬼供養にお呼ばれし、体験してきました。

大勢の檀家さんがお寺さんの本堂に集まり、ご住職の講話やお経をいただいたり、お焼香したりと、普段あまり見たことのない場面に写真を撮るのも忘れてしまいました。

いやいや、カメラなど向ける失礼はやってはいけませんよね。

ですので、今回はお盆の風景と言うか、施餓鬼供養の場面の写真はありません。

その代りと言ってはなんですが、その後に招かれたお食事の様子を。

IMG_5670.jpg

もう、彼が亡くなって5ヶ月が経ちます。

あっという間の出来事で、本当にびっくりしたし悲しかったし・・・。

IMG_5673.jpg

でも、こうしてまた親戚として彼の遺影を見ていると、何かあの時と同じ写真だというのに笑顔が柔らかくなったような気がしてなりません。

IMG_5679.jpg

月日とはいつの間にか人の心まで癒してくれる。

決して忘れさせるものではなく、優しく包み込んでくれる。

そんな物だなと、感じさせてくれるのですよ。

IMG_5680.jpg

空を見上げれば、入道雲とあの時を思い起こさせてくれるような筋雲。

いつのまにか、空は秋の空を思わせるように澄んだ高い空。

IMG_5684.jpg

今頃彼も、あの空の上で心静かに暮らして居るんだろうな・・・いや、今はご実家にいるんだっけ。

「お盆」

日本人らしい、本当に良い日本の行事ですわ。

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その他 | 04:54:38 | コメント(0)
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