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生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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まもっていきたいもの。
豆まき、バンザイ!(楡山神社の場合)

2月3日、節分。

節分と言ったら豆まき。

その豆まきが廃れていると。

何とも衝撃的な報道がありましたとさ。

本当にそうなのかい!?

IMG_6045.jpg

確かにさ、マンションやアパートじゃやりにくいよね。

高層ビルの高い窓から豆をまいたらある意味”犯罪”

そりゃ分かるわ。

だけど、古くからの風習がこの時代で忘れてしまうなんて何とも悲しいじゃないですか。

そこで、自宅ではなく、深谷市の神社ではどうなってるのか、ちょっと拝見。

IMG_6019.jpg

ということで、先ずは毎年恒例の楡山神社にお邪魔させていただきました。

ああ、、、今年もいっぱい露店のお店が出ているなぁ。

いつもは夕刻に伺っていたけど、土曜日だもん。

早い時間に行けた、、、ラッキー、、、駐車場も空き空きの状態。

IMG_6028.jpg

やっぱりさ、節分の豆まきって夕方が似合うよね。

寒い中を手袋やマフラーを播いて、お参りするの。

そうすると、枡の中に豆を入れたご近所(?)の年男さん、年女さんが豆をまくの。

「鬼は外、鬼は外、福は内~!」

ああ、、、日本の節分だぁ、って思うじゃない。

IMG_6048.jpg

お正月、お盆、それに次ぐ日本の行事、、、そのくらいの位置づけでも良いと思うわ。

ひな祭りや節句、七夕や冬至など日本には沢山の風習があるんだけど、その中でも大事だよ、節分は。

だって、鬼を寄せ付けない為の行事だもん。

だから今年も楡山神社はいつも通り、賑やか。

IMG_6033.jpg

そう言えば朝、花火が鳴ってたね。

きっと夕刻には打ち上げ花火もあるんじゃない?

ただ残念なのは、あのコロナの時から無くなってしまった甘酒のサービス。

好きだったなぁ、、、寒い夕刻、、、甘酒がとっても美味しかった。

IMG_6051.jpg

もちろん、あの青鬼、赤鬼の布の取り合い。

昔はそんなこともやっていた。

今はどうなんだろう。

あの布を必死で取り合って、寒さも忘れてた子供の頃。

思い出だよなぁ。

IMG_6038.jpg

その布を持っていると風邪をひかないんだって。

信じていたよ。

その時間まで境内で炊かれる火が暖かくってさ。

この時だけは夜外出が許されていたような気がする。

IMG_6047.jpg

親も親で、その布切れを持って帰ってくるのを楽しみにしているようで。

嬉しそうに迎えてくれるんだ。

それはきっと布切れが嬉しいんじゃなくって、「たくましくなったなぁ」と、子供の成長を目を細めていたのかも知れないね。

今じゃその真意を確かめることもできないけどね、、、きっとそうだよ。

IMG_6040.jpg

今も神殿には沢山の豆が落ちていて、年男さんが豆をまいていたんでしょう。

ワタクシもお参りをと思っていたら、お参りをする男の子の中学生とそのおばあちゃんかな。

茶封筒に入れられた豆をまいているの。

だけど、中学生の男の子、まだテレがあるんでしょう。

小さな声で「鬼は外」、、、おばあちゃん、「ほら、もっと大きな声で」、、、何とも微笑ましい豆まきじゃないですか。

IMG_6044.jpg

きっと守られて行くよね、節分と言う風習。

あの男の子、きっとおばあちゃんと豆まきに「楡山神社へ行ったんだよ」ってずっと覚えてると思う。

豆まきなんかやらない、そんな悲しいことを言わないで。

”鬼は外、福は内”は永遠なのです。

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深谷市 | 05:00:57 | コメント(0)