2021-12-23 Thu
今度こそ!寒さに震えながらのイルミネーション。
早く帰ってお風呂に入って、晩酌か~。
でも、その前にひと息つきたいよなぁ。

ということで某コンビニに寄って温かいコーヒーを。
すると、あるじゃないですか、「森の戦士ボノロン12月号」
今回がなんと記念すべき100号だそうで、まあ、長く続いているんですねぇ。
1年で6刊でしょ。
10年で60刊。
ということは16年と8ヶ月、、、そんな前から発刊してたんだねぇ。

作者さん、、、すごい引き出しの数、、、お疲れ様です~。
そして今回は子供たちの絵画コンクールの発表も・・・。
相当数の応募があるみたいで、ボノロンの人気の高さがうかがえるよね。

さて、肝心のストーリーはというと・・・。
今回は長めのストーリーだね。
芸術家さんのお話しだよ。
木彫のおじさんの昔の思い出だね。

おじさん、お母さんが早くに亡くなって、顔とか覚えていないんだって。
そのおじさんに夢を見させてあげたボノロン。
最後の作品はその夢で見たお母さんの姿っていう、子供が喜ぶより大人が感動しちゃうような内容だよ。

温かいコーヒーを飲みながら心もからだも温まる、、、そんなボノロン。
もうそんなお話しを100話も作っちゃったんだ。
凄いよなぁ。
まだまだ続けて欲しいよね。

さて今回のおやつは、というと、あまり変わり映えしないけど、べビスタ―ラーメンね。
だって、尾島庁舎のお隣のラーメン屋さん見てたらラーメンが食べたくなっちゃったんだもん。
と言ってもまったく違う、別物だけどねぇ~。

実はさ、そこじゃないんだよ。
全開のプレゼント企画、応募したんだけど、どうやら外れたようで・・・。
ラーメン柄のタンブラー、、、意外と当たらないもんだねぇ。
ビールを飲むようなひとはそんな懸賞なんて応募しないと思っていたけど、そうでもないみたいだね。

ちょっと悔しかったんで、、、そうしたら、今回も同じようなタンブラーが景品になってる。
これはまた応募しなきゃってことで、これで100点ゲットだね。
300点で1口だって。

3袋ぐらいすぐに集まるけど(既に2枚ゲットしてあります)、その前の応募は3口送ったのに外れてるからなぁ。
1口ぐらいじゃ当たらないか。
でもほら、季節的にタンブラーはあまり使わないじゃない。
だったらこれでとりあえず1口できたんで送ってみようか。

しかし何ですなぁ。
こうしてプレゼント企画に乗せられて、どんだけべビスタ―を食べたんだか。
まあ、嫌いじゃないから良いけどさ。

ねえ、これだけ食べたんだからそろそろプレゼントくださいよ。
って、どんだけのひとがそう思ってるんだろうねえ。
ようし、こうなったら当たるまで送ってやろうじゃないか!
ヘンな言い方だけど、頑張るぞ~!(笑)
スポンサーサイト


にほんブログ村