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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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おもいだしてごらん。。。
憧れのひとです。

突然ですが、「新実南吉」をご存知でしょうか。

はい、昭和初期から中期にかけて活躍した童話作家さんです。

ほら、あの「手ぶくろを買いに」の作者さんですよ。

IMG_9818.jpg

もっと有名なのが、小学校の教科書にあった「ごんぎつね」、、、あったでしょ、教科書に、、、忘れた・・・(笑)

そのごんぎつね展、【みんなの「ごんぎつね」~新実南吉からのメッセージ~】が群馬県高崎市にある「土屋文明記念文学館で開催さされていると聞いて、取り急ぎ行ってきました。

IMG_0577 (2)

土屋文明さん???

知らないなぁ・・・ゴメン。

まあ、それはあとでお勉強。

ともかく、ごんぎつねに会いに行かなくっちゃね。

でも、ここが遠い、、、高崎と言っても、こちらから一番遠い高崎市なんだもん。

道もよく分かんないし・・・。

IMG_0583.jpg

そんなこんなで、やっとこ到着。

しかしまあ、どこの美術館、文学館も本当に人が少ない。

ましてや、子供に人気の???ごんぎつね展、、、ちょっと寂しいねえ。

IMG_0584.jpg

滅茶苦茶混んでいて、うるさいよりもまだマシかな、と気を降りなおして、さあ、特別展示の南吉さんに会いに行くよ。

このごんぎつね、なんと南吉さん、18歳の時に書いたんだって。

まさに、天才!

びっくりだわ。

IMG_0590.jpg

それに、絵がとってもいいんだよね。

絵本にはこの間深谷図書館で借りてきた黒井健さんのものや、今回の展示されたかすや昌宏さん、他にも色々なひとが描いているみたい。

IMG_0601.jpg

そりゃそうだよね、、、だって昭和の初期からある童話なんだもん。

絵本になっていて当たり前。

絵になるお話って感じだよね。

さて、当然のことながら貴重な資料は撮影禁止。

IMG_0602.jpg

でも、ありがたいことに、ここからまた写真撮影が許されていました。

あれ、そう言えばごんぎつねのストーリーって知ってた?

多分、ちょっと聞けば直ぐに思い出すと思います。

だって、小学校の教科書にあったんだから・・・忘れたけど。。。

IMG_0603 (2)

それじゃ、忘れちゃった人の為に、かいつまんであらすじを。

村にほど近い山の中に「ごん」という名前の子ぎつねが住んでいました。

ごんはいたずら好きで、村にやってきてはわるさばかりしていました。

IMG_0615.jpg

ある日、小川で兵十という村人が魚を獲っていました。

ごんは兵十の捕まえた魚をみんな川に苦してしまいました。

しかし、うなぎだけはヌルヌルしているので掴めません。

それに気づいた兵十。

ごんは慌てて、うなぎを口にくわえ逃げていきました。

IMG_0605.jpg

そんなことがあってから何日かたったある日の事です。

兵十の家のでお葬式がありました。

兵十のお母さんが死んでしまったのです。

ごんは、「あのうなぎは最後にお母さんに食べさせるために捕まえたうなぎだったんだ」と、悪いことをしたと反省。

それから毎日のように兵十の家に栗やマツタケを持って行きました。

IMG_0612.jpg

兵十はごんが持ってきたとは知らず、鉄砲でごんを撃ってしまうのです。

でも、そこでようやくごんが持ってきた事に気が付くのです。

そんなお話です。

ちょっと悲しいお話ですよね。

う~ん、これはきっと南吉さんの幼少期の育った環境によるところが大きいのかも。

新実南吉さんという人間、、、その辺りの事は明日からちょっと触れてみることにしましょう。




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群馬県 | 04:47:04 | コメント(0)