2018-01-15 Mon
むかしむかし。。。有名なお話です。
「ヤマタノオロチ」
日本書紀にある、むかし、むかしのお話ですよね。
いきなりなに?
って思われるでしょ。
はい、これが何に見えますか。

もちろん、ヤマタノオロチに見えますよね。
えっ、見えないって、、、そう、私にも見えませんでした(笑)
だって、家の猫に似てるんだもん。
「巨大わらアート。」
あの、行田古代蓮の里公園の田んぼアートでスサオノとクシナダヒメが描かれていたのを思い出して。
そう、スサオノがアマテラスオオミカミに怒られちゃって、下ったところにヤマタノオロチに食べられちゃいそうになっていたクシナダヒメを救ったって言うお話だよ。
そのヤマタノオロチをわらで作ったんだ。

ぎゃ~、ボク、食べられちゃうぞ!

ご安心を。
これ、トンネルになってるんです。

いやあ、よく作ってくれました。
楽しいよね。

毎年、田んぼアートといい、この巨大わらアートとといいホントにいいアイデアだよね。
きっと、行田には天災アーティストがいらっしゃるのでしょう。

だから小説(陸王)の舞台になるんだよ・・・関係ないか(笑)
でも、魅力があふれる街に変わりないよね。

ぎゃ~!
タワーが、、、壊される!
次は行田の町をを舞台に怪獣映画かぁ!(笑)
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