2017-04-30 Sun
,ふかやは花の街なのです! その1(ふかやのお車です)
今年も「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」が開催されました。
今年で第14回目。
毎年、お見事なお花の数々。
楽しいよね。
先ずはこの間の「手づくり市」の懐かしいクラシックカーにも負けんぞって、、、、。

この車、本当に走っているんだよ。
なんどか見たことあるもん。

普通の人じゃ、ねえ、ちょっと乗れそうもないけど、とってもいい宣伝効果はあるよね。

この車、保険会社の車なのかなぁ。
きっとそうだと思うんだけど、こっちは?

深谷市のもの?
いやいや、ふっかちゃん所有ってことにしておきましょう。

でも、これじゃ全然花フェスタらしくないよね。
ならば、これだったらどうだ!

まあ~お花の車だね、、、でも、、、違うような、、、(笑)
それに比べ、こりゃすごいよ。
造園屋さんの作品だもん。

まさしくプロの仕事だよね。

これらがさ、本物の軽トラックの上にのせられているんだよ。

そう思えないくらい綺麗に仕上がってる。

と、いう事は、軽トラックの荷台ほどの面積があればこれだけのお庭ができるって言う事。

さっすが、ふかやの造園屋さんですわ!
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2017-04-29 Sat
イベントの極みでしょう! その4おっさんはね、昔のことを忘れられなくって、自分が若かりしのあこがれだとか、夢だとかをいまだに引きづっている物なんです。
だから、そんな古き良き時代の産物になんか出会っちゃったらもう大変。
涙が出ちゃうほどうれしくなっちゃう。
ここ、「手づくり市」の会場で一番賑わう場所、「さわた茶屋」さん周辺にくると、こんな光景が目に入っちゃって。。。
おおおお!
スバルR2

あのてんとうむし、スバル360の後継モデル。
その隣にベスパ

あのオードリーヘップバーンが名画「ローマの休日」で乗っていたやつね。
このモデルはそれよりも全然新しいみたいだけど、憧れるんよ、こんなスクーターに。
あのラーメン屋さん、「おおのだな」さん。
このお店に行くとご店主の趣味なんでしょう。
ノスタルジックな置物がたくさんあるのよ。
きっとご店主のお仲間の・・・・ものでしょうか。
だって、ほら。

名前入り。。。ナイスアレンジ。
こっちはもっとすごい。

パブリカコンバーチブル。
パブリカ自体はよく見た車だけど、コンバーチブルは本当に珍しいよ。
もしかしたら初めてかも。
しかもきれいにレストアしてあって。。。欲しい。。。
空冷3気筒ツインキャブレターのちょっと変わったエンジン。
あのトヨタS800のベースとなった車なんだよね。
こっちはもっと珍しい。

トヨペットクラウン。
そうだよ、今の高級車クラウンのご先祖様。
いやいや、まだ現役だね。
もっと珍しいのがニッサンオースチン。

日産とイギリスのオースチン社の共同開発で生まれた車。
戦後10年(1955)ごろから日本でも車が普及されてきた、そんな時代の2台だね。
これ、ものすごく奇麗。
博物館レベルの車、きっととんでもない費用をかけてレストアされたのでしょう。
美術品だよ。
これもかっこいい。

カローラスプリンター
スプリンターなんて今はなくなっちゃったけど、大衆車のカローラをクーペモデルにしちゃったの。
そのとなりのミゼットはお馴染みだよね。

こっちはTE27カローラ

でも4ドアだからレビンじゃないよね。
その代り、レビン用のオーバーフェンダーとバックミラー(弾丸タイプ)が付いてる。
もしかしたらエンジンは2TーG(DOHCエンジン)に乗せ換えてるかもね。
この手の車を乗ってる人のこだわりってすごいから。。。
これも懐かしいわ。
フロンテクーペ
ナンバー見て。

当時のまま。
一度も廃車されていないんだね。
軽自動車だけど黄色いナンバーじゃないんだよ。
イタリアのデザイナー、ジウジアーロのデザイン。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン(タイムマシン)をデザインしたひとっていったほうが分かるかな。
この後にフロントクーペはセルボとなって・・・消えて行った・・・。
ホンダDAX

色は違ったけど、持ってたのよ、これ。
今までもっていたら、貴重品になっていたんだね。
あああ、勿体なかった。
ほらほら、この車たちもレストアされた「手づくり」の作品だよ。
きっと売り物じゃないけど、見ているだけで楽しい気分、懐かしい気分になれるでしょ。
昔の人はみんな車が好きだった、、、よね。
あああ、欲しくなっちゃった。
昔の車はかっこいい!!!


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2017-04-28 Fri
イベントの極みでしょう! その3それじゃぁ、他の人々はどんな反応だったでしょう。
そう、人間ウオッチ。

お客さん、断然女性が多い。
しかも、ある程度、お年を重ねてこられご婦人。
だってそりゃそうでしょう。
展示品、いや、商品が女性に向かたものが実に多いのよ。

と、いうことはでしょ。
この出店している作り手の先生は、、、、女性を意識して作っている、、、という事じゃないかな。
意識というより、奥様の趣味が高じて、いつしかプロに近い技術を身に付けた、あるいはプロをもこえて作家さんとなった。
そういう方が、ここに展示、そして販売を行っているのでしょう。
それって、いわゆる、雑貨屋さん的な作品、、、、。。

そこになにかを感じていたのよ、、、ワタクシは。
商品、作品に、、、、購買意欲を、、、持てないというか、、、。

それに比べ、女性は違いますわ。
お店の商品、作品にに食いついている方を見ると、やっぱりご婦人が多いのよ。
その説明をしているのもやっぱり女性で。
好きだもんね~、女性はさ。

しかも、女性って細かなものを作るのって得意だし、ご自分の趣味ももしその類だったら本当に勉強になるよ~。
だからそいうものに興味を持っている方にとっては天国じゃないかな、このイベントは。
なのに、奥様にご同伴の殿方、お子様の、、、テンション、、、ひく!(笑)

でもさ、いい機会だからちゃんと見てごらん。
こんなに大量の種類の物が並んでいる雑貨屋さんなんて他には絶対にないからね。
もしも、玄関にこんなものがちょこんと置いてある、なんて想像したら欲しくならないかい。

そうでもない?
そう、しかたないなぁ。
それじゃ、これは?このせなかは。。。

ねっ、楽しくなってきたでしょう。

子供だけじゃん!
と言われちゃ、仕方ない、とっておきを明日、紹介しようじゃありませんか。

それを見てまだドキドキしないようじゃ・・・お留守番していてくださいな。
世のお父さんたちよ。


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2017-04-27 Thu
イベントの極みでしょう! その2正直、勘違いしていましたわ、この「手づくり市」っていうものを。
”市民の手によるちいさなお祭りみたいなも”なのかなって思っていたのよ。

主婦の方がクッキーを焼いて、とか、手芸の趣味を生かして、とかごめんなさい、そんな程度だと思っていたんだ。

この日も行ったばかりはそう思ってたよ。
でも、だんだんその考えは間違ってるって思えてきた。

いや、とんでもない間違いなんだって。
それだけ並んだ商品が、クオリティの高い芸術作品だって分かったのよ。

その範囲の広さにちょっと戸惑い気味ではあったけど、縁日で売られている、おもちゃにちょっと毛の生えたようなもの、じゃないのよ。
手芸や工芸、陶芸に秀でた人たちの作品展および、展示即売会って感じ。

気の利いたお洒落なお店のショーウインドウにあっても全くおかしくないものが、この妻沼聖天様の境内、ちょっとした路地裏や駐車場にたくさんお店を出しているの。
その数が約210店舗!
一店一店見ていたら日が暮れちゃう。

そのくらいの数があるわけで、ワタクシ自身どうしていいのかわからなくなっちゃって。
これがもし、そういうものだという風に事前の情報を手に入れてたら、コットそこに並んでいるそのアート作品のそれぞれも、もっと違うものに見えていたかもしれないね。

特に焼き物、そう、陶器なんかにちょっと目が行って、「ああ、あれいいよね、欲しいなぁ」とか本気で思ったけど、たぶんその作品の作者、作り手さんが売り子さんも兼ねているのでしょう。
その方と対面してその作品を手に取り、購入する、、、ちょっと、勇気がいるかな・・・。
だって、ねえ、余計な事をいって変な雰囲気になるのもこわいような気がするし。

いやいや、実際にはそんなことは無いよ、絶対に。
ワタクシの思い過ごしだと思うし、たぶんそうでしょう。

いやね、この「手づくり市」をこれで、その雰囲気を知った訳だし、どういうものが商品として売られていて、どのくらいクオリティの高いものかという事を知った訳じゃない。
そのイベントをしらない人だってこの記事をみたら、きっと少しはわかったと思うのよ。

そうしたら、きっと、次の開催の時は絶対に行ってやろうなんて思ったんじゃない。
だって、きっとお目当てのものが見つかるって。

ハイ、ワタクシは絶対に行きますわ。
ああ、あのおちょこ、欲しかったな~。


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2017-04-26 Wed
イベントの極みでしょう! その1深谷市に住んでいると、意外と知らないおとなり、熊谷市や本庄市のイベント。
そういうものってさ、みんなどこから情報を入手するんでしょう。
ワタクシ?
ワタクシはね、たまたま新聞で知ったり、うわさで聞いたり、ネットで知ったり。。。
あまり情報通じゃないなぁ。
さて、この間の日曜日です。
旧妻沼町で行われた「熊谷妻沼 手づくり市」
なんと今回で19回目だっていうから驚きですわ。

何となく知っていたけど、どんなものかは全然知らないし、もちろん一度も行ったこともない。
妻沼の町は良くいくけど・・・こんなイベントだなんて全然知らなかったよ。

そりゃそうだわ。
例えば、パテイオのチューリップが綺麗に咲きました、、、なんて情報を果たして熊谷や本庄の人たちがどれだけ知っているのか・・・ね。
それとは規模が違うけど、やっぱり地元の人ほどは知らないものだよね。

そんな「手づくり市」というものがあると知っていても、地元以外の人たちが、どんなイベントなのか、その趣旨は、と問われたらどれだけの人が答えられるでしょう。
そうなのよ、そういうものが全国各地にあるわけでしょう。

そりゃ、超有名なイベントやお祭りだったら分かるし、メディアでも放送するからある程度はみなさん知っていても何ら不思議じゃないよね。

でも、そんなのはひとにぎりじゃん。
そうしたら、いつもピンとアンテナを張っていつも情報を仕入れられる体制を気づいてないと、せっかく楽しいものがあっても終わっちゃうじゃない。
楽しいものに出くわすことはとっても有意義の事なんだからさ。

だけど、この「手づくり市」 ちょっと規模がでかすぎて何からお伝えしたらいいのかよく分かんないのよ。
ここまで広範囲で色々な指向をもった出店は多分ワタクシの中で初めてかも。
そう、衝撃でしたわ。


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2017-04-25 Tue
生長を見越しての事なのですよ。そうそう、東武トレジャーガーデンもそうだったけど、ネモフィラの株間が広くってちょっとマヌケな感じだった、って言ったでしょ。
それ、それよ、この熊谷スポーツ文化公園のネモフィラも同じなのよ。
で、咲き始めてから今まで3度写真を撮っていたのでその成長ぶりを見て頂戴な。
先ずは4月2日ね。

ほらね。スカスカでしょう。

他の木々も枝だけなんだよ。

本当に淋しい状態だね。
それがさ、4月16日になるとこの通り。

ほら、増えてきたよね。

この頃からそれらしい景色になってきたよ。

近くで見るとこうよ。

これがね、4月24日になるともっと変わるよ。

ふんわかしてるのよ。

まるで、水色の毛布みたい。

もう、下の土も見えなくなってる。

増えるんだねぇ。
五月の中旬まで楽しめるそうだよ。
でもね、若干水色が薄くなっているような気がするのよ。
今が一番の見頃かなぁ。
ボケもこんな感じでもう葉っぱがいっぱいで終わりに近づいてるし。

早咲きのシャクナゲもやっぱり終わりかけてるんだよね。

そろそろ、咲いた花も交代の時期を迎えているみたい。

次は何が咲いてくれるんだろうって観察しながらのお散歩も楽しいもんだよね。


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2017-04-24 Mon
あっという間にとおりすぎちゃいそうですわ早いよね、季節の移ろいって。
色々な花が咲いて、春がやっと来たかと思ったら、もう初夏の気配。

空とかさ、空気がなんとなく夏を思わせるような感じじゃない⁈
きっと、今の地球には四季ってないんだよ。
”三季”ぐらい。
夏と冬が一季づつで春と秋が0.5季ぐらいで、三季よ。
まあ、しょうがないよ。
ワタクシが遅いんじゃなくって季節が早いんだもん。
追いつけなくてもさ。

で、またもや熊谷スポーツ文化公園のさくらネタになっちゃうんだけど、あったじゃない、、、兼六園熊谷と桜熊谷。
この前の時はまだ早かった桜だけど、今度は遅かった・・・。
でも、こんなもんですわ、人生なんて、、、(投げてどうする 笑)
こっちが兼六園熊谷ね。

牡丹色になるという。

そしてこっちが桜熊谷

もうだいぶ散ってたけどギリギリ間に合ったかな。

この公園の桜は、この二種類とソメイヨシノぐらいかな、なんて思ってたら大間違いだったよ。
名前ははからないけど、ずっと遅くに咲き始めた白い桜。

八重の白い桜

そして、うすいピンクの八重桜

さらにもっともっと濃いピンクのよく見る八重桜

もう桜のお話は止めようと思ったけど、この公園の桜はソメイヨシノが散った後の方が楽しい、、、かもよ。
いやいや、何年もこの公園には来てるけど、今頃ですわ、それに気づいたのは。
それとね、面白いものも見つけちゃったよ。
この公園の花壇はボランティアで各団体が管理してるのね。

これは自治体の団体ね。
上川上地区(かみかわかみちく)ってしつこいほど川上にある地区(笑)
で、こっちは、、、ぷぷ。

下川上地区(しもかわかみちく)、、、下なんだか上なんだかわからん(爆)
これを見て想像してたらおかしくなって、ひとりでけらけら笑ってた。
きっとワタクシを見てたひとたちは”怪しひと”って思ってたに違いないね。
はい、”木の芽の吹くころに出没するあぶないひと”とはワタクシのことなのでした、チャンチャン~♪(うそよ)


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2017-04-23 Sun
いやあ、極楽、極楽~♪館林市の東武トレジャーガーデンは地理的に言えば市内でも南側に位置し、群馬県としても最南端。
すぐそこは埼玉県。
利根川の昭和橋を渡るとそこは羽生市。
そっか、あの「田山花袋の田舎教師」にある(四里の道は長かった。その間に青縞の市の立つ羽生の町があった)の冒頭の文で思い出したよ。
一里は約4km弱。
だいたい14、5kmってところかな、4里って。
だから車でびゅ~んと行っちゃうと、羽生の町まで30分ぐらいで着いちゃうのよ。

そう、それじゃってことでこんなところにお立ち寄り。

「華のゆ」 ホテルで有名なルートインの直営なのよ。
それにね、天然の温泉なんだってよ!
この頃さ、ちょっとお疲れ気味? でもなか・・・(笑)
そんな時にゆっくり温泉に浸かるのよ。
本当にリフレッシュできるんだから。

でもダメダメ、休日は。
人がいっぱいで、余計に疲れちゃうから。
こういう時こそ平日よ。
殆ど貸し切り状態。

いやああああ、ホントいいわ、日帰り温泉。
ああ、ここは温泉と言わず、スーパー健康ランドね。

ホテルに直結した、いや、ホテル内の施設だからという訳じゃないけど、綺麗だよ~、ここ。
アメニティグッズも全部そろってて、快適快適。

お風呂はね、黄金の湯⁈
黄金色のお湯なのよ、、、それも綺麗なんだ。
しっかり温まれるし、色々な種類のお風呂で楽しいったらありゃしない(笑)
それにほら、床屋さんでしょ。

お食事処も充実しているよ。

ボリュウムたっぷりだね。
他にもたくさんのメニューが。。。

もう、ここに住んじゃいたいよ。
でもさ、ここで思ったのよ。
若い時は、こんな長湯はしていなかったよな~って。
それ程、温泉には興味なかったよな~って。
やっぱ、これは加齢の照明なのかしら・・・。
ああ、脱力、、、、(笑)


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2017-04-22 Sat
永久の誓い、、、きっと。。。東武トレジャーガーデン。
もうひとつのウリは・・・。

本当はこれがメインだったりして。。。
教会があるんです。
「聖ペテロ&パウロ教会」
ここ、見学ができるんだって。

おお、行ってみようじゃないか、、、見たい、見たい、でも、我が家は、、、真言宗ですが、、、それが、、、なにか?!

そう、宗教がどうだとかこうだとか、そんなことはどうでもいいんじゃね?
だって美しいものは美しいんだよ。

心をうつものは宗教をも越える!
ほら、見て、ステンドグラス。

グッとくるよね。

神聖な気持ちになるじゃない。

ここでガーデンウエディングというプランがあるんだって。
そう、ここは超広いガーデンのある結婚式場っていったら噓になるかな。

いやいや、広いお庭だけじゃもったいないから結婚式場を作っちゃった・・・の方が正しいのかしら。
でも、そんな事はどうでもいいの。
景色を楽しめて、植物を楽しめて、そして美味しいものを楽しめてらそれでいいじゃない。

そして幸せそうな人々を見ちゃったらそこにたまたまおいでになった人々も幸せな気持ちになれるじゃん。
いや~、最高じゃん。

神様もお喜びになる、、、よね~♪
パイプオルガンから清らかな音色の聖歌のメロディーが流れ、神父さんの前で永久を誓い合う。

まるでドラマだよね~。
どうですか、もう一度、こんなドレスを・・・。

細いよ~。
痩せないと着られないよ~。

ふふ、申し訳ございません~。
大きなお世話でしたね~(笑)


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2017-04-21 Fri
主役も脇役もみんな美しい。ガーデン内をひと回り見学してきましたよ。
ここはロングボーダーガーデンと言われる場所。

小さくってあまり見かけないような植物が所々で花を咲かせています。
宿根草が主だったものだって言うから、毎年同じ花が見られるのね。
うん、それもいいよね。
それにここ、バラの木がたくさんあるね。

残念だけどここはまだシーズン前。
ちょっと淋しい状況ね。
きっとバラの咲く来月ぐらいは随分賑やかになる事でしょう。
さて、ひと休みしましょうか。

オープンテラスのカフェがお隣にありました。
ランチメニューもあるよ。

ぷ~んと良い匂い。

そのお隣には室内のレストランもあるけど、こんなに気持ちの良い日に外で食事をしない手はないでしょう。
美味しいものがより一層美味しく感じられるからね。
多くのお客様はそう感じたのでしょう、、、大人気のカフェはかなりの順番待ちでしたわ。
あったかいコーヒーで一息ついて。。。

あれ、そこにあるのは売店ですか。
ちょっと覗いてみましょうか。
ハイ、ガーデンですから、お花の苗も売っておりますね。

おお、あまり知られていない珍しい(?)モノばかりだね。

品のよろしい奥様が大きな帽子をかぶって、ちょっと気取ったじょうろでお水をあげるの・・・的な。。。(笑)
でも、品の良さそうな奥様はこんなセンスの良い感じのお土産も欲しくなるのですわ。

いやいや、品の悪いワタクシだってそりゃ欲しくなりますわ。

最近こういう感じの食器も流行ってるのかな。
時々見かけるよね。

益子の作家さんの作品だそうです。
ちょっと欲しくなっちゃったけど、、、、またの機会にね。


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