2016-07-31 Sun
きれいなのにさみしいよ。暑いねぇ。
梅雨が明けたとたん真夏になっちゃった。

でもね、この暑さに負けず頑張ってるのは人間だけじゃないよ。
花の世界にも頑張っている奴がいる。
それを久しぶりにいった花園フォレストでしっかり見せつけられたよ。

ほら、バラが咲いてる。

バラって春と秋にしか咲かないのかと思っていたら、”四季咲き”って言うのがあるんだって。
春に花が咲くでしょう。

そうしたらその花をパッキって切っちゃうんだって。
そうするとそこから新芽が出て蕾を持つんだって。
今咲いてるこの花たちは其の四季咲きのバラなんだよ。

だけど暑さに弱いから花もちがが悪く多くの場合さかせないようにするそうなんだけど、ここフォレストは頑張るよね。

ちなみに冬は冬眠するから咲かないの。
うじゃ、四季咲きじゃないじゃん(笑)

まあ、いいじゃないの。
それにしてもバラをこの時期に見られるなんてラッキーだよね。

ただ、この手の場所にお出かけはひとりで、と言うのは辛いな。
やっぱりねえ。

淋しくなっちゃうよ。
あ~あ、もう帰ろっと。
スポンサーサイト


にほんブログ村
2016-07-30 Sat
お得情報ですよ~。梅雨が明けたそうですね。
これから暑い毎日がやってくるよ~。
そう、暑い夏と言ったら、、、ひまわり、、、だよね(?)
そのひまわりが綺麗に咲いてますよ~。

「熊谷スポーツ文化公園」のセラピーガーデン。
公園の一番東側ね。

ひまわりが咲いたと言っても一本や二本じゃないよ。
数えきれないほど。。。
すごくきれいだから見に行ってみてよい。
それとね、今ね、このセラピーガーデンには色々な花がたくさん咲いてるの。

中にはびっくりするような花もあるんだから。
ここで紹介はあえて控えるけど、二重に咲くおしろいばななんてあるんだよ。
花の中から花が咲いてるの。
ワタクシは初めて見たな~ぁ。
こんなの見たことないよ。
まあ、それはさておき、このひまわり、残念なことに今度の月曜日に摘み取りイベントが行われるんだって。

手ぶらでどうぞ、ってあるからきっとはさみとかの貸し出しもあるんだろうね。
ワタクシ的にはこのひまわりの種が欲しかったけど、でも公園の都合で種になるまで置いておけない事情もあるんだろうね。

多分、このひまわりの後にまた違った花を育てるんだと思うよ。
まあ、それも楽しみでもあるんだけどね。

さあ8月1日、月曜日だけど摘み取りのしたい方は熊谷スポーツ文化公園に集合だよ~。
ひまわりを見たい方はそれ以前に行ってね~!


にほんブログ村
2016-07-29 Fri
それなりのご苦労があるそうです。京都のような家並みが小京都と言われる由縁なら・・・。
こんな古民家はどう表現したらいいでしょう。
しかも、国指定の重要文化財。
タイムスリップしたような感覚に陥るよ。

熊谷市江南地区にある「平山家」

江戸の中期に作られたと推測されるこの家。
実はこの平山家、深谷の上杉氏の臣だった平山豊守さんと言う方が深谷城落城後この地に土着したとされており、少なからず深谷にも縁のあるお宅。
その後、世襲名主となったどなたかがその時代の建てたのだとか。
おおよそ300年の歴史でございます。

中を覗いてみるとこれがすごいの。
とてつもなく広い土間。

昔はこの手のお宅は結構あったと記憶してるけど、ここまで広い土間のあるお宅は見たことが無い。
それと、梁。
なんじゃこりゃ!
ってくらい曲がりくねった松の柱。

この一本一本をうまく組み合わせてこの屋根を支えてる。
昔の建築技術の凄みを感じる。
かなりいぶされ真っ黒になったその色合いでこの家の昔を想像できるよね。
囲炉裏があって、そこに鍋が釣られていて、そこを囲んで夕食の時間。
なんだか昔のドラマを思い起こさずにはいられないよね。

そんな平山家でしたが・・・。
このお宅は国指定の重要文化財でありながら、一般の方の(平山さん)所有。

だからお家を拝見している時もこのお宅の人がいらっしゃって、お話をちょっとお聞きできたの。
昭和50年から保存の工事を行ったがもうそれから40年以上も経っているわけで、相当屋根も傷んできてるらしく、雨漏りも心配になってきたって。
そうした管理を国の文化庁(?)に訴えても手を貸してくれないと嘆いていらっしゃった。
文化財に指定するならそれなりの保護の施策をとっていただきたいと。
なるほどね、それにはそれなりのご苦労もあるんですな。

そもそも,茅もなければそれを葺く職人さんもいない。
あの五箇山の合掌造りの家だってその辺は相当の苦労があると聞くし・・・。
それでもやっぱり保護し保存していくだけの価値は絶対にあると思うし、そうすることが文化財としての指定なんだから、費用の面も含めて(個人の出費もあるそうです)いい案があるといいですね。

見た目はそう、これぞ古民家と言う痛み始めた茅葺の屋根だけど・・・早くそれなりの手当てを施していただきたいもんです。
平山さん、貴重なお話、ありがとうございました。


にほんブログ村
2016-07-28 Thu
~和紙の里~ 小川町七夕祭り ≪街並み編≫
「和紙の里」
「武蔵の小京都」
小川町のキャッチフレーズ。
確かに和紙は素晴らしかった!
では、小京都を名乗る由縁は・・・。

盆地であること。
それは確かにある。
神社仏閣は・・・そう多くはない、、、と思う。
舞妓さんは・・・いない。
それと、、、もちろん新幹線の駅なんてない(笑)
修学旅行の学生さんもいない。
じゃあ、なんで小京都なの???
それは多分これだと思う。

この手のお宅がたくさんあるんだよ。
雰囲気だよね~♪
そんなお宅を甘味何処にしたお店があって、ちょっとだけ中を覗かせてもらった。

ほら、土間があってさ、いかにも京都の雰囲気でしょ。

どうしてこのようなお宅が多いのかその理由は分からないけど、深谷から小一時間もかからず行ける町にこんなところがあるなんて素敵だと思いませんか。
そうそう、舞妓さんはいないけどこんなお店もありますよ。

前にも紹介したことあったけど、若旦那が女郎さんの面倒を見てあげたお礼に鰻の蒲焼を教えてくれたという・・・、そう、「女郎うなぎの福助」さん。

結構なお値段でございます(笑)
それでも売り切れてました。
「割烹旅館 二葉」さん

こちらは「忠七めし」という高級お茶漬け(?)が有名なお店。
和服のおかみさんのおもてなし、、、いいねぇ。
いかにも京都じゃん。
それとね、この小さな町に3軒の作り酒屋さん。
星雲酒造さん、松岡醸造さん、

それと、武蔵鶴酒造さん。

作り酒屋さんっていいよね。

とっても歴史を感じるし。
日本酒をくいっと飲みたくなっちゃう。

だけど今日はダメ。
車だもん。
深谷からだとちょっと不便な交通機関。

どうしても飲みたい人は仕方ないから歩いていってください(笑)
さあ、こんな感じの小川町七夕祭りでございましたが、いかがだったでしょうか。

興味を持った方、今年はもうとっくに終わってるので来年まで楽しみに待っててね~。
おしまい。


にほんブログ村
2016-07-27 Wed
~和紙の里~ 小川町七夕祭り ≪太鼓の音轟く祭りばやし編≫
深谷の七夕を思い出してごらん。
あれ、そう言えばスピーカーや生の音でなにか音楽みたいなものって流れてたっけ?
何もなかったよね。
イベント会場ではコンサートみたいなこともあったみたいだけど・・・。
ところがね、この小川の七夕はちょっと違うんだ。
いきなりこんな舞台から流れてくる祭りばやし。

最初はちょっと違和感があったんだけどお祭りとして場の雰囲気を盛り上げるのには最適な催しもの。
日本人、いや、世界中の人達は太鼓の音を聞くと心が躍るんだ。
「鼓舞(大いに励まし気持ちを奮い立たせること)」と言う言葉の語源(つつみを打ち舞いをまう意)にあるように太鼓は人をいい意味で狂わすんだね。
それに加えて、メロディーを鳴なでる笛、金属の独特の音色の鐘とそりゃ盛り上がらない訳がない。
でも、なんで七夕にお囃子なんだ???
それはね、その謎が徐々に解明されていくの。
その過程が面白かったなぁ。
先ずはね、この舞台の近くに祭りばんてんをを羽織った旦那衆。

あれっ、て思ったの。
でも、そのときはそれほど気にも止めていなかったんだ。
それがね、「七夕踊り」なる長蛇のお姉さま方の行列を避けるために路地に入って行ったらだんだん謎が解けてきた。

「八坂神社」
へ~、八坂神社ね。

神社の出張場かい(笑)さらに歩みを進めていくと、えええ~。
七夕神社???

はい、実は八坂神社でございます。

そう、七夕と併せて八坂祭りも同時開催だったんですね。
むしろ、八坂祭りに七夕が乗っかった・・・そんなお祭りだった、、、と推測されるんだよ、ワタクシの中では。
そうなればここに神輿がある意味も分かるし・・・。

ほら、ちょうど向こうから・・・屋台が来るじゃないか。

まさに八坂祭り!

なるほど、賑やかなわけだ。

そういう手もあるのね。

いいねえ、燃えるよね!

深谷は今度の土曜日が八坂祭りね(深谷祭り)
深谷もいっそうのことここ小川を見習って同時開催にしちゃおうか。
それと小川町は花火もこの七夕祭りに併せて開催されてる。
深谷も小出しにしないで”一斉開催”で街全体をお祭りにしちゃおうか!
まあ、そこは色々な考えもあるし、日程にお決まりがあるだろうから難しいところでもあるよね。
それにしても「小川七夕祭り」、恐るべし!


にほんブログ村
2016-07-26 Tue
~和紙の里~ 小川町の七夕祭り ≪みんなのお願い編≫
ワタクシ、ハイ、七夕と聞くとどうしても気になってしまうことがあるのです。
「短冊」
「ひとの願い事を覗き見るなんて悪趣味だね~」っていわれてもこれだけは止められん。。。(笑)
ここから登場する短冊にもし心あたりのある方がいらっしゃったらどうぞご容赦を・・・。
それにしても和紙の短冊、雰囲気だよね~♪

すごくシブイよ。
さてさて、そんな短冊に何が書かれているんでしょう。

おお、なんと風流な。。。
達筆をふるっての俳句ですか。
まさに正統派。
御見それいたしました。
こっちはお子さんの書いた短冊。

日本の治安、しっかり守ってよ~。
もっと切実なお願い(笑)

夏休みだもんね。
いっぱい捕まえられたらいいよね。
おじさんも小さい時はいっぱい捕まえたなぁ。
習字のお教室なのかな。
短冊とはちょっと違うけど。

”君ときみとキミいる”
そっか、そんな町なんだ。
そんな町をいっぱい好きになってね。
ちょっと大人になってくると段々現実的になってくるね。

イケメン彼氏に国家試験。
なるほどね。

こっちは年上のカッコイイお姉さん。
七夕って織姫と彦星のラブロマンス伝説のお祭りだもんね。
こういうお願いもいいかも。
こっちはもっと切実なお願い。

おじさんもあと10センチ欲しいよ。
短冊に書きたくなっちゃたなあ。
さあ、みんなの短冊、どうだった?
あまりの微笑ましさに口元も緩んだでしょう。
そんな人のために・・・最後はこのお言葉でしめましょう。

ほら、お地蔵さんもいいお顔をしてるよ~。



にほんブログ村
2016-07-25 Mon
~和紙の里~ 小川の七夕祭り ≪飾りつけ編≫
七夕祭りと言えば7月7日が・・・。
でも昨今、人出を見込んで週末に日程を合わせるイベント・お祭りの数々。
そこへ行くと熊谷うちわ祭りのように頑なに日にちを変えない、という硬派なお祭りもあるけど・・・。
この小川町の七夕は本来の7月7日よりもグッと遅く7月23日、24日開催。

旧暦の7月7日かと思ったらそうでもないし。
まあ、そんなことはどうでもいいです。
歴史も68回とあるけど、その起源も分からないし・・・。

でも、はっきり言って深谷の七夕どころの話じゃありません。
ワタクシ、初めて小川町の七夕を見ましたが、こりゃ半端ないとかなりカルチャーショックを受けちゃったよ。
元々、深谷の七夕だってこのくらいの賑わいや豪華さがあったのに・・・って思うと悔しいやら、淋しいやら。
いや、小川の七夕はおそらくそれ以上だね。

もう完全に敵わない。
メインの道路から脇道、路地、細道にいたるまでどこからどこまでが七夕一色。
深谷の七夕が商店だよりに対してこの小川は商店はもちろんのこと、各種団体から個人までがかなり凝った飾りつけを行ってるの。

町全体が七夕で盛り上がってる。

もちろん、和紙をふんだんに使った飾りつけは恐ろしいほど綺麗。
ビニール、セルロイドみたいな化学製品を使った飾りつけは一見綺麗に見えるけど、やっぱりどことなく味気ない。


それに引きかえ和紙の飾りは、色合いは地味だけど何となく気品を感じちゃう。
やっぱり伝統というか、歴史と言うか、これこそが日本人の心じゃないかと。

賑わいも半端なく、しかも七夕の飾りつけだけじゃなく他のイベントも盛り沢山。
この町の総力を結集した一大イベント。
とくと見せていただきましょう。


にほんブログ村
2016-07-24 Sun
同じ系列のお店とはつゆ知らず・・・。ブレイクついでにもうひとつ。
ここでは珍しケーキネタだよ。

ドルチェサポートⅡのロールケーキと、

チーズケーキ。
このロールケーキは熊谷市樋春(江南地区)にある、、、もう一度言っておきます、ドルチェサポートⅡだからね。

お店の雰囲気はこんな感じ。

実はねお店に入った途端、何かを感じたの。

これ、何処かに似てる・・・。
その時はその正体を思い出すことなく終わったのね。
だけど、家に帰ってからどうも気になって良く考えたのよ。

あああああ、そうだ、ドルチェサポートって深谷市人見(藤沢地区)にあるじゃん!
あの「ふっかちゃんロール」の・・・。
実はね、そのドルチェサポートには一度行ってるんだよ。
だけど、お目当てのふっかちゃんロールがなくってボツ記事になってたのね。
写真だけは何故かとってあったんんで助かったなぁ~って。
その写真がこれね。

ねっ、Ⅱの文字が入ってないでしょう。
店内はこんな感じ。

やっぱりなんとなく似てるでしょう。

ふっかちゃんロールがなく何を買ったかも忘れちゃったけど、、、。

買っていればこんな感じだったんだね、ふっかちゃんロール。
いやいや、不覚でしたわ。
まさか同じお店だったとはね。
ちょっとした失敗、、、いや失敗はしてないな、、、そんなお話でした。
おっと、ケーキのお味は。。。。忘れてました。
甘さ控えめで、ふんわりしていて美味しかったですよ~♪


にほんブログ村
2016-07-23 Sat
ちょっとブレイクタイムね。「いっつも、どこかに出かけてるね~!」
って、よく言われております、ワタクシ。
「そんなことないんですよ、ワタクシだって家庭もあれば仕事もありますから。。。」
と、お答えしておりますが、やっぱりお出かけの回数は他の方よりちょっとおいいのかなぁ。
でもね、静かに自宅で過ごす時間も意外と多いのでございますよ。
テレビ好きだし、本を読むのも好きだし、お昼寝なんかだ~い好きでございますよ。
この頃、愚図ついたお天気の日が多く、そんな日は静かに読書なんて粋でしょう。
晴耕雨読・・・ならぬ、”晴行雨読”って言ったところかなぁ(笑)
あのね、だからね、そんな日の為に格安の古本をいつも何冊かストックしておくのよ。
だけど、その購入する日の気分と読もうとする日の気分の違いは大きくって、あれ?って思うような本もたくさんあるのよ。

この日も・・・ほら、ね(笑)
それとね、ワタクシ、こう見えても飽きっぽい。
だから文庫のような字数とページ数の多い本は苦手なの。
その点、新書はいいよね。
頑張れば一日で一冊読めるか、読めないか、ぐらいのページ数。
飽きないし、、、。
以前、司馬遼太郎先生の「龍馬がゆく(全8巻)」を5巻で断念した経緯あり。
だって、その頃大河ドラマで「龍馬伝」が始まってしまい、ワタクシが読み終える前にテレビの方が早く最終回を迎えちゃったんだもん。
そりゃ、テレビに追い越されちゃ読む気になんかならんよね(笑)
ストーリー全部わかっちゃってるし。
それ以来長編の文庫には手を出さないようにしてるの。
って、読むの、遅すぎだし。。。
で、今ね、はまってるのが本を読みながらコンビニのコーヒー、そしてバターピーをつまみ、そしてまた読むの繰り返し。
このスタイルがたまらなく心地いい。

時間を忘れるよ。
どうだい、ワタクシだって動かないこともあるんだよ。
そんなワタクシ、発見しちゃいました。
コンビニのATMの近くにこんな本がおてあるのよ。
お子様向けの絵本。

これが意外に質がよくって「ご自由にお持ちください」レベルじゃない、と個人的には思っているんだけど。。。
この絵本、シリーズ化しているのかな。
もしそうだったらちょっと楽しみが増えちゃうね。
新刊が出るのを待ってコンビニに通う回数も増えちゃう、、、かも。

これも営業戦略のひとつかいな。
おぬし、なかなかやるのぉ。

”おそれいりやのきしぼじん”な~んて古い人間の使う言葉なんか使わんぞ~!
今日は理知的で文学的な気分に浸りたいのよ。
そんな日に笑いは不要でございますよ・・・って、かなりバカなこと言ってるけどね。。。


にほんブログ村
2016-07-22 Fri
楽しいね、嬉しいね、階段アート。籠原の夏まつりって、ほら、駅の北側が賑やかなのね。
でも、その本体となる諏訪神社って南側にあるでしょ。
だからね、こんな風景が・・・。

ご苦労様、氏子さん。

ちょっと微笑ましいというか、いいよね~。
なんだか駅中全部がお祭りみたいで。。。

そんな籠原駅。
今、熊谷駅と籠原駅の階段が面白い事になってます。
それがこれ。

わお、いかにも夏だねぇ。
しかも涼しそうな図柄。
階段を昇るのが楽しくなっちゃう。
名付けて”階段アート”

写真を見てね。
これ、熊谷市が一般公募してその中から選ばれた作品なのね。
この金魚の図柄は高校生のものなんだってよ。
とってもいいセンスをしているよね。
みんな君の描いた作品に癒されてるよ~、ありがとう。
これが北口の東側階段。
こっちが西側ね。

階段を昇っちゃうのが惜しくなっちゃいそう。

それじゃ南口は・・・。
連絡橋を渡って・・・。
その時、そうして氏子さんがあっちに行ったり来たり、そんな風景を目撃しちゃったんだ。
こうしてみると随分籠原駅周辺も変わったよね。

昔は・・・なんてお年寄りみたいなことは言わないけどね。
さて、南口は、と。
イルカさん。

海の中の様子だね。

こっちは雪くま(かき氷)のくまちゃん。

涼しそう。

駅ってさあ。
旅行とか遊びに行くときは楽しい場所になるんだけど、出勤、通学となるとやっぱりいつも楽しい場所とは言えないよね。
時には重い足取りで、、、、階段を昇るのはやっぱり・・・辛い時もあるよねえ。
そんな時にこのアート。
嬉しいよね~。

さあ、みんなぁ、頑張って勉強しようね、働こうね。
階段が応援してくれてるよ~。


にほんブログ村