2016-01-31 Sun
前哨戦!”花より団子”お花見の時期じゃないけど、ソメイヨシノが咲いたわけじゃないけど、でも、桜の花には違いないわけで。。。
祝!開花。。。河津さくら~♪
ということで、お団子を買いに行っちゃおうか(無茶ぶりにもほどがある!)
でも、お団子じゃ、”いかにも~” でつまらないじゃん。
そこで数か月前にリニューアルオープンをした「さわた籠原別府店」へ。

初めての行くお店で、、、先ずは”ほぉ~”とうならせてくれるこの看板。

ほら読んでごらん。。。良いこと書いてあるよ~。
妻沼本店もそうだけど、最近のさわたさんはすごいよね。
今までのイメージからガラリと変わったような気がするよ。
おしゃれ~♪
きっと運営に若い血が入ったんだと思わせるようなセンス。
きっとこの辺りでは一・二を争うような言いお店になってると思う。
さて、さわたさんの一番のウリはチーズ大福だよね。
でもお団子の代わりは大福じゃないよね。
やっぱりおまんじゅう(なんで???)
だってね、あの菊寿童さんで酒まんじゅうを買い損ねて未だに引きずってる・・・(笑)
はい、ありましたよ、おまんじゅう。

「おわらいまんじゅう」だって。

へ~、こんなのがあったんだ。。。
ひと口でぱくり!
おおおお、なななな、なんだ~、、、旨いじゃないかああああ。

いや、冗談じゃなくって、お世辞じゃなくって、本当に旨い。
マジで旨い。
菊寿童の酒まんじゅうとは違う食感。
ふんわり・しっとり・もっちり、、、日本語のおいしさを連想させる単語をすべて含んでいるような・・・(褒めすぎ?いやいや、、、笑)
もちろんチーズ大福も買ってありますからね。

うんうん、行きつけのお店になっちゃいそうな、よ・か・ん~♪
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2016-01-30 Sat
誰もいないから。。。「榛の森公園」
本当に誰もいません。
こんなに好い公園なのに・・・。

でも、誰もいないから楽しめる、ってことももちろんあるでしょう。
さっきであった猛禽類の謎の鳥。
たくさんの人が遊ぶ公園だったらそんな鳥も来ないよね。
そう、ワタクシだけ、ワタクシのひとり占め。
う~ん、快感じゃ!

そうそうこの公園、初めてこの公園に来たのは梅雨の時期だったね。
その時は増水してて渡れなかったあの橋・・・というよりも飛び石、、、沈下橋、、、ただの石ころ(じゃあないよ)
今日は念願かなって渡れます。
ほら、

ほら、

ほ~ら。

楽しい~♪
ひとりで向こう岸に行ったり来り。

まるで子供みたい。。。


元々土手とか河原で遊ぶのが好きだったからこんな景色の下で、誰もいない公園で、そしてひとりで遊ぶ川岸。
本当に楽しい。。。(なんか、淋しいおっさん感たっぷり・・・)

いいよね、たまにはこんな遊びも。。。
ああ、癒されるねぇ。。。


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2016-01-29 Fri
すっごく楽しみ! ”桃色の小山”そっか、もう河津さくらの咲く季節になっていたんだ。
うんん、、、すると、、、あの榛の森公園のたくさんの河津さくらはどうなってるかな?
ここよりも風当たりは強いからまだ蕾も固いかな。
それじゃ”百聞は一見に如かず”行っちゃおう~。
はい、到着。

相変わらずまったく人がいないね、この公園。

さてと、、、河津さくらは、、、と。
おお、やっぱり蕾が大きい。

ありゃ、、、やっぱりもう咲きそうだよ。
いえいえ、すでに咲いておりますがな。。。

むしろ17号の河津さくらよりもこっちの方が進んでるかも。。。
すると、、、大きな鳥が・・・くちばしが鋭く下に曲がっていて、、、鷹? 鳶? 鷲? コンドル???(そんなはずはない!)
でも、猛禽類であることは確か。

おお、すごいものを見せていただきました。
残念だけどカメラに収めることはできなかったけど…ちょっと白っぽくってカラスよりもふくよかで目が鋭くって羽を広げると結構大きくって・・・。
あれ、なんて言う鳥なんだろう。
すごく気になるけどどっかに行っちゃた。
あの鳥も河津さくらがどうなっているのか見に来たのかなぁ。


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2016-01-28 Thu
速報 春が来た~!最強寒波の襲来で寒かったよね~。
でも、昨日あたりから急に暖かくなってきたよね。
そりゃ朝はまだ氷点下の気温だけど、まあ、、、日中の暖かいことったら。
思わず手袋を外して歩きたくなる。。。よ、ね~♪

誰もが知ってると思うけど17号を東に向かっていくと籠原手前に何本かの河津桜があるでしょう。
今まで気づかなかったんだけど蕾がね、蕾がかなり大きくなってることに気付いたよ。

まあ、平均的にはかなり暖かい冬だから蕾も大きくなるのはそのせいかとも思ったけど・・・なんと咲いちゃってるものまで出ちゃってる。

おお、春が来た~!
って、喜んでたら、、、実は河津桜、、、元々1月下旬から3月初旬にかけて咲き続ける品種なんだって。
ソメイヨシノみたいに一気に咲いて一気に散るっていうような咲き方じゃないらしいんだ。
それじゃ、もう咲き始めても何ら不思議じゃないよね。
でも一応桜だし、その桜が咲くってことはやっぱり気持ち的にはウキウキだよね。
ちょっと目を離したすきに春は確実に近づいてるよ。
ほら、足元、足元にも注意してね。

水仙が3千本も植えてあるんだって。
写真じゃ見えにくいかもしれないけど「芽を踏まれると咲きません」って注意書き。

ウキウキ気分で上ばかりじゃなく下も見て歩くんだよ~。


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2016-01-27 Wed
上州の名物は黒いのじゃ!大隅俊平美術館をあとにしてちょっと寄り道。
小腹もすいたしなぁ~。
そこで太田じゃ有名な焼きそば屋さんの「岩崎屋」さん。

もうすぐそこは藪塚じゃね?っていうような場所。
そうそう、あのおきりこみ(煮ぼうとうみたいなやつ)で昔から有名な「新田乃庄」の近くね。
ああ、いっぱい行列ができていたらどうしよう…とか、車置けるかなぁ…とか、お店につくまでハラハラドキドキ。
それだけ人気のあるお店って言うことね。

って、いかにも知ってるようなことを書いてるけど、もちろん初めてのご来店でございます。
うじゃ何で知ってるかと言うと、何かの番組で見たことがあったのね。
ギャル曽根が超大盛りの焼きそばを食べてたの。
情報番組のグルメコーナーでも良く紹介されていたよね、黒い焼きそば。
そんな岩崎屋さん。
お昼時を完全に過ぎていたためお店には数人のお客様が席に座っていてそれよりも多くの人がテイクアウトの順番待ち。

さすが人気店。
「お持ち帰りですか?」
って、言われちゃったから思わず「ハイ」って言っちゃった、、、とってもお腹が空いてたのに・・・(涙)
「それじゃ、大盛りをふたつください。それと、、、焼き饅頭を5つください」
それにしても面白いお品書き。

”名はない” 特に名はない(ギャル曽根盛り)”とか訳の分からんメニュー。
「すみません、名はないとか特に名はないってなんですか?」
「ああ、量が違うだけです」
「じゃあ、もしかして特に名はないというのがギャル曽根が食べきったというデカ盛りですか?」
「はい、そうです」
なるほどねぇ。

どのくらいあるんだろうと後で調べたら2kgだって!
牛や馬が食べるんじゃないんだから。。。(笑)
と、言うことでお買い上げのお品がこちら。

いや~、本当にまっ黒だよ。

お味は辛くなくって甘いの。
太いうどんみたいな麺でもちもち。
キャベツと青のりだけの焼きそば。。。ワタクシは大歓迎です。
だってお肉の入ってるのはちょっと…に・が・て(お肉自体が苦手なんですよ)。
それでこっちが焼き饅頭。

おお、こっちも黒い、、、いや黒いんじゃなく、濃い。
深谷辺りで売られているのとは全然感じが違う。
味はかなり濃い目。
たれに片栗粉が入ってるのかな、あんかけみたいな感じのたれがついているよ。
お饅頭自体はちょっと小さめでひと口でいけちゃう。

う~ん、これはこれで美味しいね。
さっすが上州名物焼き饅頭、、、本場のお味です。
さすがにこれは食べきれないよね。
2kgの焼きそばを食べちゃったギャル曽根、あんたはマジで凄い!!!


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2016-01-26 Tue
太田市「大隅俊平美術館」にていつだったか太田市の道の駅でこんなパンフレットを手に入れていた。

そう、またもや日本刀展。
鉢形城の歴史資料館で行われた日本刀展でちょっと怖い思いをしてるからさ、あまり気のりはしなかったんだけど、ほら、期限が1月24日までってあるでしょう。
そういうの見ちゃうとどうしても行きたくなっちゃうんだよね。
別に日本刀にすごく興味がある訳じゃないし、、、、でもなんだろう、、、ちょっと魅かれるものがあるんだよね、きっと。
でも実際に見ちゃうとすごく怖いんだよね。
だって、その刀、ひとを切るために作られてるんだよ。
昔の刀なんて実際にひとの命を奪ってるものかもしれないし、そう思うとやっぱ普通の心理状態じゃみられないよ。
でも何故か魅かれるものがある、、、何に魅かれるのかわからないけど、でもなんとなく見たい。
”怖いもの見たさ”なのかな。
太田市大隅俊平美術館。

平成9年に人間国宝に認定された刀匠大隅俊平さんのご自宅(だと思うんだけど)にご自身の作品と日光東照宮の火災で焼かれてしまった国宝級の刀を修復したものを展示されているそうで。。。
場所は尾島町からすぐ。
なんて言う場所なのかな、、、宝泉何ちゃらって言う公民館なのか体育館なのか、そんな角を曲がって数百メートル。
そう、深谷の地からもそう遠くはないよね。
一見、普通のお宅みたいなんだけど、美術館となってるお屋敷の前にはそれはそれはお見事なお庭とその一角には作業場(って言うのかな?)があって、ここでとんかんとんかんって叩いて刀を作っているのでしょうね。

窓越しにその作業場をのぞくと、、、えっ、ここで刀を作るのか、、、と思わせるようなちょっと薄暗くって地味な。。。。
そんなことを言っては怒られちゃうかな。
でも、あとで分かったんだけど、刀に焼き入れをする時はその焼けた刀の原型がどのような色になったかでその温度を図っているというか、、、その色で判断して冷水に入れ一気に冷やすんだって。
だからその一番重要なその作業は光のない夜中に行うそうで、むしろ薄暗い作業場でなきゃいけないわけ。

そんなビデオも見させていただけました。
また玉鋼からだんだん刀となっていく過程の実物やそれに用いる道具の展示など、刀そのもの意外のものを見ることもできるんだよ。

さあ、肝心の刀です。
ものすごいデカい刀(全長138cm)があったりちっちゃい小刀があったり。
でも、あの鉢形城で見たような怖さはなかったなぁ。
刀自体がどうだこうだじゃなくって、今こうして作られている刀は人を殺める為のものでもなくって、美術的や御守り刀としてその役目を果たしているわけで、あの鉢形城の物たちとは根本的に違うという見学者自身の先入観があるからかもしれないね。

いや、もちろん、切っ先なんて見たらブルブルって身震いしちゃうけど、変な気は感じないよね(あんたは霊能者か!)
だからこそ落ち着いてその美しさを堪能できる。
そう、刀って綺麗なんだよ。
す~っと落ち着かせてもらえるって言うのかな、吸い込まれるって言うのかな、そんなことを言っててもたぶん手に取って見るようなことは怖くってできないと思うけど、ケースの中の刀を見るってそういうものなんだよ。
はい、良い物を見させていただきました。

よかったね、ギリギリ間に合って。。。

と、これで終わりって言うことはなくってまた1月30日から春の展示が始まるんだって。

もし、心にちょっとした刺激を入れたいな、また心静かな時間を過ごしたいなと思う方が居たら、こんな美術館へ行ってみるのもいいかもよ~。


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2016-01-25 Mon
一発勝負!武州本庄七福神巡り ≪最終章 文化財の宝庫本庄市≫
薄暗くなる中、あちこち迷子になりつつも本庄という街を満喫しつつ。。。
古く歴史のある街らしく大きなお寺さんや神社の多いこと、多いこと。
みんな本当にご立派で。。。
そんな中、その間を縫って文化財がとっても多くあることに気付いたよ。

これだけの時間のなかでカメラに収められたものがとってもあるんだよな。

でも、そのほとんどは何の知識もなく、興味津々。

「ああ、また来てみたい」と思わせてくれたのはこうしたもののせいかも知れないね。
特に田村本陣門とやら。

そしてその奥のとっても魅力的な資料館(元警察署だそうです)

こりゃ、明日にでも行ってみたいと思わせるような文化遺産じゃございませんか(無理だけど)

さあ、こうして小さな旅を終えた訳なんですが、失敗(?)、いや、決して失敗とは思いたくないんだけど、あの銭洗い弁天3か所で洗ったお金は使わず大切にとってあります。
以前、お散歩中にお財布を失くしてしまった経験からその際には小銭しか持ち歩かなくなったワタクシ、全財産を洗ってしまった訳で(¥1000少々)使ってしまうわけにもいかず、とっても魅力的なお店によることもできず、お腹ぺこぺこになってしまいには戦意喪失状態となり、最後のひとつの七福神を見逃すといった失態を招いてしまいました。
この経験は後に生かさにゃならんね。
ハイ、反省でございまする。


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2016-01-24 Sun
一発勝負!武州本庄七福神巡り ≪本庄の街並み編≫
深谷の人って意外と本庄にはいかないじゃん(自分だけ?)
だって大きな近場の街って言えば熊谷だし、高崎線沿いでいえば高崎とか大宮だとかそこまで行っちゃうし、どうしても本庄って通過されやすい街だと思うんだよね。
でもその昔、宿場町と言ったら本庄宿っていうくらい栄えた町なんだよ。

だから深谷から伸びている茶売り街道は本庄へつながっていて、本庄へお茶お売りに行くための街道だっていつか書いて記憶がある。
そんな昔の名残がまだまだ残ってる街なんだよね、本庄って。

とか、いかにも知ってるかのようなことを書いてるけど、ハイ、ワタクシ、本庄の街を歩いたのは初めてでござんす。

だからあっちをきょろきょろこっちでうろうろと何度も迷子になりかけて大変だったけど迷子って楽しいんだよ。
知らない街は見るものすべてが発見だもの。

そう、ワタクシ、人一倍あちこちの街を知らないんです。
本庄はもちろんのこと、熊谷だって駅前ぐらいしか知らないし、行田はフライを求めてあちこち行ったけど、鴻巣から大宮、更には都内まで全く知らない。

だから、どこへ行っても発見の連続。

こりゃたまらんですわ。
よかった~知らなくって。。。
だから、時間なく忙しく過ごしちゃったこの本庄の時間、今考えるともったいない事しちゃったな、ってすごく思う。
まあ、そんなに遠くじゃないしすぐにいけちゃうけど、ちょっとでも知っちゃうと新鮮味という意味じゃ知っちゃった分だけ減っちゃってるからね。

でも、また行きたい本庄の街。
さあ、次はいつ行こうかな。


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2016-01-23 Sat
一発勝負!武州本庄七福神巡り ≪不思議なり本庄七福神≫
その土地にはその土地の…ってあるけど、もう最初からド肝を抜かれちゃった本庄の七福神。
だって見てよ、、、佛母寺の弁財天様。

目の前にあったのに「どこにあるんだ?弁天様は・・・」って探しちゃったよ。

石材店の前に飾ってあったこの子たちとお友達?
まあ、それはそれとして、3つある弁財天様、、、みんな錢洗い弁天になっちゃってる。

いや、それが悪いって訳じゃないんだけど、、、本庄のお金って相当きれいになってる???(笑)

ワタクシですか? もちろん有り金全部洗ってきましたぞ!

有り金全部でこれだけって言うのもなんだけど・・・(笑)

でも、実はこれが最後に重くのしかかってくる結果になっちゃうんだけど。。。
あのね、でもね、なんで3か所全部が銭洗い弁天になってるんでしょうか?
う~ん、わからん。
先ず一つ目の不思議だよね。
次に二番目の金鑽神社。
神社に七福神のひとつ、恵比須様があるのね。
深谷の七福神って全部がお寺さんじゃん。
この本庄でも神社はここだけ。

神社にあっちゃダメって言うこともないんだろうけど、むしろ七福神っていうくらいだからお寺さんより神社の方が相応しいのかな。
でも、やっぱりちょっと気になっちゃうな。
もう、最初の二か所でそう思っちゃったもんだからこりゃ・・・って思っちゃったのね。
”本庄手ごわし!”


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2016-01-22 Fri
一発勝負!武州本庄七福神巡り ≪これが本庄の七福神編≫
先ずは地図から見て若泉公園⇒佛母寺⇒金鑽神社⇒泉林寺⇒城立寺⇒円心寺⇒大正院⇒開善寺⇒慈恩寺⇒安養院⇒普寛霊場⇒若泉公園って言うルートが理想。

と、言うのも国道17号から関越道本庄児玉インターに向かう途中の道の横にあったよね、あの大きな神社。
それがきっと金鑽神社だよね、きっと。
それを基準としてこの地図をたどっていけばきっと何とかなるはず。
それじゃ、南に向かって・・・。
ハイ、ありました、①佛母寺。

え~、これが弁天様かぁ~! 随分イメージとは違うぞぉ。
更にその南隣が②金鑽神社の恵比須様

それにしても立派な神社だなぁ。
ここからずっと東に向かうよ。
ううう、寒い~。
あれ、見当たらないぞ、、、③泉林寺、、、どこだ???(ここで迷子になっちゃったよ)
あった~、良かった~、寿老人様。

ここから駅方面に向かっていけばいいのね。
何処だ~、分かんないよ~(再び迷子に)
ああ、ここだぁ。この裏にあるんだ。。。➃城立寺の大黒様。

ここから駅前に出て、それから中山道を東に向かえばいいんだね。
ほら、あった、⑤円心寺の福禄寿様。

もう後は簡単、⑥大正院の弁財天様。

ありゃ、閉まってるよ・・・きっとこの中においでなんでしょう。
う~ん、残念。
また円心寺に戻ってその前の道を西に向かっていけばいんだ。
⑦開善寺の布袋様

あああ、ヤバい、カメラのバッテリーが・・・。
またかい!
本当にここぞっていう時に・・・このカメラときたら・・・(涙)
⑧慈恩寺の弁財天様

もうヤバいぞ、このカメラ・・・。
もうちょっとだけ頑張れよ!
⑨安養院の毘沙門天様

それにしても大きなお寺さんだなぁ。
さて、ついに最後の・・・あれ~? 公園に出ちゃったよ。

ありゃ、道一本間違えてる・・・(汗)
ぎゃ、カメラが、、、終わりました・・・(涙)
と、言うことで、、、暗くなってきちゃったし、カメラは終わっちゃったし、道は間違えちゃったし、お腹もすいたし、、、。
ハイハイ、私の敗北でございます、、、か~えろっと。
⑩普寛霊場の大黒天様は見ずに終えましたとさ、チャンチャン~♪


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