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Author:nonki
生まれも育ちもわがまち”ふかや”
早いもので人生も半ばを過ぎ、今まで忙しく見過ごしてきた身の周りをもう一度見つめなおし、ゆっくりまったりどっぷりとこの街で生きて行こうと思っております。

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はつわらいはこんなところから。
笑う門には・・・。

それはお正月のある日の出来事でした。

あれあれ、高崎線をまたぐ高架橋はどっちも大渋滞。

なんで???

事故でもなければ交通規制でもないようです。

いわゆる、自然渋滞?

IMG_2802.jpg

だったらちょっと横道へ。

そうだ、そうそう、横道にそれたのならあのお店に寄ってみよう。

だって毎年お正月にはセールが。。。

IMG_2808.jpg

ほらほら、正解!

全品20%オフだって。

ラッキー!!!

ちょうど読む本もなくなっちゃったし、こりゃちょうどいいわ。

IMG_2803.jpg

期間は1月1日から4日まで。

なに~!

元旦からお店開いていたのかい、、、びっくりだね!

店員の皆さん、ご苦労様です。

IMG_2804.jpg

さてさて、混みあう店内へ。

そりゃそうでしょう、、、お正月で暇ですしね、、、、20%オフとなったら買いに来るよね。

う~ん、売りに来る方も意外と多い。

そうだね、大掃除でお片付けの対象になった本たちね、きっと。

IMG_2813.jpg

で、手に入れた本は4冊。

あまりにもお客さんが多いからここはさっと気になった本を素早く購入。

だって、20%オフだし、、、失敗しても被害は少なく済むから。。。

でも、被害となるような本は多分ございません。

先ずは、エベレストを登った田部井淳子さんの本。

タイムリーだねぇ~。

IMG_2812.jpg

それと、昨年亡くなった人間国宝、落語家の柳家小三治さんの本。

ちょっと衝撃的でしたねぇ、、、小三治さん。

訃報
柳家 小三治(本名:郡山 剛蔵)は令和3年10月7日20時、心不全のため満81歳にて永眠いたしました。
生前のご厚誼に深く感謝し謹んでお知らせ申し上げます。

最後の高座は10月2日、府中の森芸術劇場での「猫の皿」となりました。
亡くなる当日まで次の高座を楽しみにしておりましたので、突然のことでした。
この先予定されていた落語会を心待ちにしてくださっていたお客さまには申し訳なく存じます。
また長らくご贔屓いただきましたお客さま、関係者のみなさまには心よりお礼申し上げます。

故人の遺志により過日近親者のみにて密葬を執り行いましたので、通夜および葬儀・告別式は行いません。お別れの会等の予定もございません。

誠に勝手ながら御弔問・御供物・御供花・御香典の儀などはお心だけを頂戴し、伏してご辞退申し上げます。

令和3年10月10日
柳家小三治事務所
倉田 美紀

(柳谷小三治 HPより抜粋させていただきました)

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確か、ドキュメンタリー番組で観たよ。

小三治さんってバイクが好きで北海道へ毎年ツーリングに出かけていたって。

でも、このところ体調が悪くっていけなくなってたって。

そんな本もあるんだねぇ。

このお店にはなかったけど・・・。

小三治さんと言えばあの永谷園の「あさげ・ゆうげ」のコマーシャルで知られた小さん師匠のお弟子さん。

331603_1.jpg

小さん師匠も小三治さんも落語面白かったもんね。

さすが、人間国宝!!!

昔はさ、テレビで結構落語の番組があったんだよね。

今じゃ笑点ぐらいだけだけど、その笑点だって古典落語って放送しないもんね。

だから落語自体を知らないし、観る機会もない。

演芸場とかの高座をお金を出して観に行かなきゃならない。

だから落語が何だか遠いものになっちゃってる気がするよね。

IMG_2811.jpg

小三治さん、志ん朝さん、談志さん、、、まだテレビで見られたころってってさ、みんな若くってさ。

あああ、、、あの頃の落語家さん、み~んな亡くなっちゃった。

その後も円楽さんや歌丸さん、笑点メンバーも亡くなっちゃって、本物の落語、聞きたいなぁ。

今じゃCDなんかもあるからさ、、、でも、顔の表情も観たいしさ。

だったらDVDかぁ~!?

今度の狙い目は、そんなCDかDVDかな。

ああ、、、本当に欲しくなってきちゃったよ~。

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コミック・本 | 05:00:57 | コメント(0)
きんちょうしてよむのか、りらっくすしてよむのか。。。
問題解決は・・・。

最近、ニュースでよく耳にする言葉。

「尖閣諸島問題」

それに喰いついたわけではなかったのですが・・・。

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(画像は外務省HPより)

歴史的に色々あるのでしょう。

事に領土に関するデリケートなお話し。

そこに首を突っ込む気持ちのひとつもなかったのですが、偶然にも映画を観ちゃったんですね~。

テレビでですけど。

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(画像は外務省HPより)

その映画のタイトルが「空母いぶき」

あの「ジパング」の作者、かわぐちかいじさんの作品です。

ああ、ジパングって言われても分らないひとも多い(?)かな。

現代の「イージス艦みらい」が太平洋戦争にタイムスリップしてアメリカ海軍と戦っちゃうって言うストーリーだよ。

かわぐちかいじさんって自衛隊のことに関する作品が多いのよっていうか、殆ど専門。(笑)

「沈黙の艦隊」とか「太陽の黙示録」とか。

大人が緊張する中で読むマンガ、、、みたいな。

映画空母いぶきについてはこちらをごらんください。

その映画を観ちゃったら、今度はコミックを読みたくなっちゃうのがワタクシでございまして。。。

早速、某古本屋さんへ。

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ほら、ありました。

でも、全13巻、全てを購入する資金力が・・・(涙)

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先ずは5巻までね。

だって、まだお高いんですよ。

きっともう少し時間が経てばお安くなるかと。。。(笑)

とは言っても、途中まで呼んじゃうとねぇ、、、最後まで読みたくなっちゃうのはマンが好きの性ってもんでしょう。

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それじゃ、某古本屋さんのお店を変えて、こっちにならお安くなっている本があるかなって探していたら・・・。

どういう訳か、こっちの本が気になっちゃって。。。

まるっきり違うジャンルだけど、、、これも何かの縁って事で、空母いぶきを差し置いて買っちゃいました。(笑)

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ほのぼのとしたファミリードラマの脚本家、「向田邦子」さん。

あの「寺内貫太郎一家」とか、「パパと呼ばないで」とか。

不幸にも飛行機事故で亡くなってしまいましたが、、、。

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あったかさを売りにしたようなファミリードラマ、家族みんなで安心して観られる昭和の夜の楽しみ。

それが向田邦子作品、、、そんな印象だけど、時々ドキッとするような場面も・・・。

このひと、どんなひとなんだろう、このひとの本質って・・・ふっと思っちゃったんですよ。

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代表作って言ってもいいような、「阿修羅のごとく」、それとエッセイ「無名仮名人名簿」、それに写真たっぷりの「向田邦子ふたたび」の三冊。

これだけで理解するのは難しいって言うか、無理でしょう。

でも、理解できなくっても良いんです。

”向田邦子を楽しむ”

きっと本ってそれでいんだと思いますよ。

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ドキッとさせる、それが作者さんの狙い、、、きっとこう書いたら、読んだひとはみんな驚くだろうって、それをクスクス笑いながら書いていた。

そう思うのですよ。

だからその術中にスパ~ンと抵抗しないで入り込んじゃう。

分っていてもそれが面白い。

それも読む側の楽しみですわな。

さてさて、”現実的な空母いぶきの世界”はまっぴらごめんですが、ふたりの作者さんの描く世界、想像の世界にどっぷりお邪魔させていただきましょうかね。

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コミック・本 | 04:50:50 | コメント(0)
わすれません!
今もこころに。

「宮澤賢治の食卓」ネタの途中ですが、京都アニメーション放火殺人事件から一年という事で、追悼という意味も含めて京アニの作品を少しご紹介します。

京アニと言えば、古くは「らき☆すたや」や「涼宮ハルヒの憂鬱」、そして「けいおん!」など。

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今では一般的使われる”オタク”と言う呼び名はこの頃のの作品からじゃないかと思います。

また、ヒット作品の舞台となっている町を、そのシーンの場所を巡る”聖地巡礼”もらき☆すたの鷲宮神社からぐらいじゃないかな。

それだけ、京アニのファンは熱狂的だし、作品にのめり込むだけの内容だからこそかと思います。

その中で映画化された「聲の形」は我が家のハードディスクの中にしっかり入って今もその画像をはっきり映し出してくれています。

事件から1年、同じくしてコミックを今読み返しています。

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ところが、6巻までは揃っているのですが、最後の7巻が某中古本のお店を探してもないんですよ。

きっといつかは出てくると、お店に行くたびに探していたのですが、、、。

実のところを言えば、、、その事も忘れていました。

映画版を何度も観ていたので・・・。

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そうして思い出したのが「宮澤賢治の食卓」を探していた時でした。

どうしても見つからない宮沢賢治。

もうダメだ・・・そうだ、聲の形はどうなった???

ありませんでした。

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その代りに、映画版「聲の形」の上下巻を発見。

他にもメイキングとか発刊されているみたいですが、映画版(小説)は抑えとかなくっちゃ、と購入。

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この作品に携わった方も被害に遭っています。

思い出すのも辛いですが、でも、それをもう一度、二度三度と読み返し、再生し、忘れないでいる事が被害に遭われ不幸にも天国に召された方々に対する哀悼の意だと思うのですよ。

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ワタクシは幼少の頃からテレビで育てられてきました。

畑仕事に出かける両親は、テレビを観せておけば大丈夫と毎日テレビと共にお留守番でした。

もちろん、子供ですから、そしてあの当時の事ですから、気の利いた子供番組なんてそうある訳じゃありません。

それでも、マンガが映し出されるその時間は何よりもワタクシを喜ばせてくれました。

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今の子供たちがゲームに熱中する以上だったと思います。

テレビ、マンガ、それがあったからひとりでも寂しくなかった。

そんな幼少の時代から未だに抜け出せない・・・(笑)

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今でいうアニメ、マンガを観る度に、「こんなおっさんが・・・」とも思うのですが、それは自分の中にどうしても忘れる事のできないものがあるのです。

”育ての親”とまでは言いませんが、テレビ、画像、イラストの中で育ったワタクシです。

京アニの事が悲しくないはずがありません。

そんな事を思いながら「聲の形」を読み返していると。。。

テレビからはこんな作品が。。。

「若女将は小学生」

詳しくはこちらからご確認ください。若女将は小学生

この作品(映画版)、どことなくジブリっぽい、、、背景とか。。。キャラとか。。。

調べてみると監督の「高坂希太郎」さんはジブリの関係者。

凄いなぁ、、、宮崎駿さん、ジブリ、、、。

ところで、この高坂さん、、、なんと、埼玉工業大学深谷高校(現正智高校)を卒業しています。

深谷市も秩父市に続けと、アニメの聖地にならないかなぁ。

それはともかくとして・・・京アニの作品は忘れないし、これからの作品も楽しみにしています。

頑張れ、京都アニメーション、そしてありがとう!

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コミック・本 | 06:17:07 | コメント(0)
みやざわけんじというひと。
ドキドキワクワク。。。

昨日、京都アニメーション放火殺人事件から1年が経ちました。
才能溢れる多くのアニメーターの方の命が奪われました。
その方達の冥福を心より祈ると共に、このような悲しい事件が二度と起こらぬよう願うばかりです。
                 合掌
また、被害に遭われ重軽傷を負われ方や、ご家族に対して心よりお見舞い申し上げます。



それはある日の事です。

ぼんやりテレビを観ていたら、「宮沢賢治の食卓」というドラマを放送していました。

聞き覚えのないドラマだと思ったら、「WOWOW」で放送されたもののようです。

最初から観た訳じゃなく、途中からだったもんで、ドラマの全容が分かりません。

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それなのにドッカン~ってくらいの衝撃を受け、こりゃDVDか原作を手に入れるしかないでしょうと。

当然、DVDを購入するほどお金持ちじゃありませんがな。

それどころか、この頃DVDプレーヤーを動かしたことがない。

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今や、テレビで録画を観るのはもっぱら外付けのハードディスク。

家電もしっかり進化を遂げているのですよ、、、って、当たり前か。

そこで原作を求め、某古本屋さんへ。

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作者は「魚乃目三太」さん。

その名前をあまり聞いたことがない作家さん。

出版社が「少年画報社」さん、、、これまたあまり馴染みのない出版社さん。

やっと探し当てたこの作者さんの本がこの一冊だけ。

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新品も見つかりません。

そんな時に役に立つのがAmazonですわな。

速攻で注文、、、が、中古で1700円もするんだって、、、新品なら4000円を超えるって・・・いったいどんな本なんじゃい!?

運よく中古品で600円ほどで購入できたけど、、、どんな本が届くのかドキドキの毎日。

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コミックなのにそんな高い本、見たことないもん。

それが届くまで、とりあえずこの手に入れた魚乃目三太さんの「祖母のカツ丼」で予習。

凄く優しいタッチのイラストで、昭和の時代を描いてる。

こんな感じがあの「宮沢賢治の食卓」というドラマになるのか???

言い換えれば、ちょっと重たい内容のドラマだったからもっと堅いイメージの原作を想像していて、まさに肩透かしみたいな・・・それなのに同じ感動の渦に引き込まれるような妙な感覚に陥るのです。

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元々、食事のエピソードは同じく魚乃目三太さんの「思い出食堂」に書かれているみたいだけど、これは奥が深いわ。

色々な興味の底なし沼に入り込んでしまったようです。

グルメ、魚乃目三太、そして宮沢賢治と、、、深すぎますわ、、、追いきれないかも。。。(笑)

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どうぞご覧くださいと言っても、WOWOWでの放送は終わってますし、原作の本も手に入りにくくなっていてはどうにもなりません。

せめて宮沢賢治の食卓から、ドラマのあらすじだけでも楽しんでみてください。

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ちなみに、このコミック。

絶版になっておりプレミアがついているみたいです。

こんなコミック初めてですよ。

それだけ後になって作品の良さが伝わったって事ですかねぇ。

恐るべし、、、宮沢賢治

こうなったら宮沢賢治と共に魚乃目三太さんはこれからも注目して行かなきゃいけませんね。

先ずは東北弁を理解するところから、、、ですかねえ。。。(笑)

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コミック・本 | 05:23:23 | コメント(0)