2023-07-16 Sun
最後の仕上げ~♪上信越自動車道長野ICから関越自動車道本庄児玉ICまで。
長い道のりですわ。
まあ、急いで帰る必要もないんで、時々SAになんか寄ったりして。
眠くならないよう、集中力が途切れないよう、それも必要なんですよ。
そこでね、、、ビックリしたのがガソリン価格。
特にSAのガソリンスタンドの価格にはビックリどころじゃありませんな。

ガス欠で止まっちゃう、なんて事のないようお守り代わりに給油していこうと思ったんですがね、、、パスしちゃいました。
すっごい長い渋滞でもあったらヤバいけどね、、、そういう情報もないから大丈夫でしょう。
で、どうしても寄っちゃうSA。
それはやっぱ横川SAだよね。
横川と言えば”アプトの道”、横川駅、、、と言えば、峠の釜めし!

でも、それを食べたいから寄るんじゃない。
ここ、野菜市場が一番のお気に入り。
群馬産の野菜くだもの、、、他にも全国の青果が盛り沢山。
それがさあ、、、品質が良くって、つい買っちゃうんだよね。

ほらほら、美味しそうな桃。
高崎産だわ。
今が出始めって感じかな。
いち早く旬を味わう、、、いいねぇ。

つまごいキャベツだって。
これはいいや、、、車の中に入ってるもん(笑)
いやあ、、、さすがブランドキャベツ、、、良いお値段ですわね。
嬬恋、地元で買わせてもらったキャベツのお値段、、、申し訳なっちゃうわ。
本当はこんなお値段だったのね。

うん?
釜めし、リニューアルしたの??
陶器の容器じゃない、、、どうして???
よく見てみると冷凍にして販売しているみたいだね。

普通の陶器の釜めしもあるのでご安心くださいませ。
しかし、まあ、、、、よく考えますな。
冷蔵庫を開けたらいつでも釜めしってか!?
でも、デカいからなぁ、、、冷蔵庫に入るのか、ちょっと心配。
タッパーに詰め替えるとか・・・。

ふふ、善行寺の仲見世で買っちゃったよ、七味唐辛子。
ここにもある、、、、しかも、種類が半端なくいっぱい。
ここまで来て選んだ方が良かった?
まあ、おみやげですからね、、、現地で買うのが一番!

相変わらず人気の釜めしです。
しかし、いったい一日にどのくらい売れるんでしょうね。
いや、一日に何個作るんでしょうか。
それと陶器の入れ物、、、大変だよね、きっと。

さあ、おみやげもいっぱい買ったし、あとは無事帰るだけね。
もう、ここまで来たらもうすぐだわ、、、家まで。
ここで気を抜いちゃダメね。
しっかり集中して、、、さあ、運転再開!

と、いうことで無事に帰宅。
ガソリンも余裕で間に合いました。
で、ビールを開け”下山祝い”ね。
プっはあ、、、、疲れたわ~。
もちろん、一緒に口に入れるのは野沢菜のおやきね。
う~んん、、、信州の味がする~♪
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2023-07-15 Sat
信州ラブ (その4)善光寺仲見世通りをぶらぶら。
そうね、おみやげ屋さんとか漬物屋さんとか、、、もう小一時間過ぎたかな。
こういう時って時間の立つのが早いね。
そうして仲見世通りの一番端っこ、、、ここには仁王門があります。

これだけのお寺さんですからね、、、そりゃ仁王門もすごく立派で。
”阿吽”
いやあ、ド迫力ですな。
その裏側にも格子の中に彫り物があって、、、二重の構えですか。

この仁王門がいつ作られたのかは分かりませんがね、きっと古いモノなんでしょうね。
本堂がお江戸の中期、そんな時代に建て替えられたっていうから、それと同じころのモノなんでしょうか。
今、こんな立派な仁王門を作ろうとしたら、、、そりゃ大変でしょう!
3Dプリンターとかでちゃっちゃと作っちゃったりして。

さて、もうお昼時です。
小腹も空いてきたし、、、おやきにしようか、それともお蕎麦にしようか、、、お昼ご飯。
やっぱ、信州と言ったらお蕎麦でしょう!
この仲見世通りにも何軒かお蕎麦屋さん、ありますからね。

市内にもいっぱいお蕎麦屋さんがあるみたいだけど、もう歩き疲れちゃったし。
美味しそうなお店で、、、食べましょうか。
うん、このお店、、、美味しそうな匂いがする。
が、、、お客さんいっぱいで順番待ち。

他には、、、このお店!
うわっ、、、予約で満席だそうな。
そうね、、、お昼時だもん、、、そりゃ混むわな。
ツアーのお客さんでも入っちゃったら、、、もう無理だわ。

先ずは、お席の空いてるお店を探さなきゃ。
おおお、、、、なんだかおもしろいお店発見!
お蕎麦にとんかつ、、、とな。
普通、お蕎麦屋さんなら天ぷらとくるけど、とんかつとは珍しい。

それなのにちゃんと石臼挽きの蕎麦粉、、、本格的じゃないですか。
それにショーケースにサンプル。
カレーまであるみたい。
要するに一般的な食堂???

と言うのにはメニューが少ないし。
ちょっと面白いね。
ここで決まりだね。
店内には昼間からビールを飲むお客さん、、、羨ましい!!!(笑)

蕎麦屋さんで粋な食べ方。
日本酒をチビチビ。
で上がりに蕎麦をズルズルってのどごしを楽しむ。
やってみたい~!

でも、ここは旅行先のお蕎麦屋さん。
しかも本場信州の門前蕎麦。
お蕎麦自体のお味を楽しみましょう。
さすが、コシのあるお蕎麦で、、、一揆食い!
う~ん、、、満腹満腹!!!
さあ、そろそろ帰路に着きますか。


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2023-07-14 Fri
信州ラブ (その3)善光寺の拝観を終えて、山門をでると仲見世通りがあります。
ここには”信州”がぎゅっと詰まってますな。
善光寺参りの楽しみは、むしろこっちの方かも。
いやいや、やっぱ牛にひかれてきたからには信仰心を高めにゃなりませんな。
え~っと、牛にひかれてはこなかったけどね。

しかし、なんだろね。
信仰心からかなのかどうなのかは知らないけど、この牛の像もピカピカツルツル。
びんずる尊者像もみんなに撫でられて、もう元のお顔が分からないくらいになっちゃってる。
”あやかる”には撫でるのが一番???

さてさて、仲見世通りをぶらぶらしてみますか。
仲見世には、例えば温泉街の通りとはまた違ったお店とかも目につきますな。
例えば仏具店とかね。
神仏が描かれた掛け軸とか彫り物とか。

ちょっと気軽に買っちゃおうか、なんて思えないようなお値段ですがね。
でも、善行寺にはそれを目当てにいらっしゃる方もいるのでしょう。
真言宗で言えば高野山みたいな、、、。
私は善光寺を信心するよってね。

でも、一般の参拝客はそんなお店よりも・・・食べ物ですわ!
その中でも、、、食べ物と言うのには語弊があるかもしれませんがね、、、唐辛子、、、七味唐辛子がやたらと多い!
今、信州のトレンドは唐辛子???
ソフトクリームにまで七味唐辛子味があるくらい。
いったいどんなお味なんでしょう。

みやげ話のネタにするのには良いかも知れませんがね、、、七味のソフトクリームは、、、食べたくないでしょう!(笑)
昔から信州と言えば、蕎麦、、、信州蕎麦でしょ!
長野に来てお蕎麦を食べなかったら帰れない、、、そのくらいお蕎麦だよね。
そして、おやき。

今時だから、色々な具の入ったおやきがあるけど、やっぱりシンプルに野沢菜が一番かな。
だって野沢菜漬けも長野の代名詞だもんね。
当然、この仲見世通りにはその様な食べ物屋さんがいっぱいあります。
あり過ぎてどこで購入しようか迷う、迷う。

まあ、いいや、、、ゆっくり」散歩がてら見ていきましょう。
って、ビックリしたのがスタバがあった!
いかにも古い家の佇まい。
そこから外国人(欧米系)の方が出てきたのには、、、、さすがに度肝を抜かれたわ。

今じゃ、普通の喫茶店よりも、名の知れたチェーン店の方が安心して入店できるんでしょうかね。
いやあ、気分がねえ、、、ちょっと違う?
そんなお店のお隣に、、、ぐだ~ってしたわんこが。
暑いからねえ。

看板犬だって。
触れるのが苦手なんですって。
そりゃそうだわ、、、毎日毎日多くのひとが・・・犬の気持ちも分かるわな。
ふふ、もうマスクとってあげましょうよ。
暑いし。

こちらのニャンもみんなに触れているみたい。
何だかぐにゃってしていて、どんな御利益があるんでしょう。
ただ単に可愛いから???
有名なお漬物屋さん、、、看板ねこでしょうかね。


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2023-07-13 Thu
信州ラブ (その2)「信州善光寺」
本堂を参拝するのには拝観料が必要です。
重要な場所を見学するのには3か所を拝観できるチケットが便利。
そうですとも、、、ここに来たら見学しなきゃ意味がない。

数か月前、事件が起きたよね。
本堂に鎮座する「びんずる尊者像」が持ち去られたって。
なんと言う罰当たりな・・・。
しかし、実物を見ると信じられないよね。
大きさとしてはそうね、小柄なおばあちゃんぐらいの大きさがあるんだよ。

それを本堂から持っていくなんて、、、どんだけふてぶてしい犯行だったことか。
で、びんずる尊者像ってなに???
そうだよね、、、あまり聞かない、、、いや、事件がなければ知らなかった像だよね。
本堂正面から外陣に入ると最初に目にとまる像がびんずる(賓頭廬)尊者です。お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力(修行者が得られる超能力に似た力)が大変強い方でした。お釈迦様から人々を救うことを命じられた説話から、いち早く駆けつけられるように外陣にいらっしゃいます。俗に「撫仏【なでぼとけ】」といわれ、病人が自らの患部と同じところを触れることでその神通力にあやかり治していただくという信仰があります。正徳三年(1713)の安置以来300年以上の間人々に撫でられ、今は元のお顔が分からないほど磨り減ったお姿は、人々がそのお力にすがった信仰の証と言えるでしょう。ミシュランガイドの3つ星にも選ばれています。因みに善光寺自体は2つ星です。
はい、しっかり撫でてきましたよ(笑)
お顔がもうのっぺらぼうみたいになっちゃってる。

みんな良い顔、美男美女になりたいのかなあ(笑)
そしてただただでっかい、だだっ広い広間。
その横、、、今度は御戒壇巡りね。
真っ暗な地下道路を歩くと途中に何か棒状みたいなものがある。
それに触れると極楽往生できるんだって。
内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡り【おかいだんめぐり】の入口があります。お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる絶対秘仏の御本尊様と結縁を果たし、極楽往生の約束をいただく道場です。古くは帷子、草履に白木の念珠といった棺に入る際の姿になり、念仏を唱えながら巡ったと言われます。全国各地の善光寺にも形や長さは違いますがお戒壇巡りがあります。
はい、しっかりにぎにぎしてきましたから。

さあ、これで本堂は終了。
しかし、でっかい祭壇だったなぁ。
こんなでっかいお寺さんなんて初めてだよ。
さすが国宝、、、スケールが違うわ!

さて、次に。
次は山門。
これまたでっかいわ~!
妻沼の聖天様の山門もでっかいけどその倍はあるんじゃないかと。

遠くから見ると人間の姿が本当に小さく見える。
そのお二階に上れるのね。
これがさあ、、、階段が急で狭くってさ。
怖いくらい。

事実、降りる時に怖くって降りられないっていう女性の方がいたもん。
山門の内部は撮影禁止。
でも、外の景色は撮影OKだって。
先ずは長野市内方面を、、、こうして見ると長野市ってこの善光寺を中心に拓けた町なんだなあって思っちゃう。
そのくらい強烈な存在感があるよ。

で、360度見回してみると、この本堂以外にもたくさんのお寺さんに囲まれているのが分かる。
お寺さんの集合住宅、、、ううう、、、なんと失礼な~!(笑)
きっと善光寺で修行されたお坊さんが拓いたお寺さんなんでしょうね。
本家、分家みたいな・・・。

そして三か所目。
ここ、、、あの水沢観音にある六角形のグルグ回すものと同じなんだけど、、、これがさでっかくって重いんだよ。
よっこいしょ!
相当、気合い入れないとビクともしない。
水沢観音は確か3周、、、でも、ここは1周で御利益があるんだって。

あまりに重いもんだからさ、、、女性一人じゃ回せないの。
で、係りの方がサポートもしてくれるんだ。
腰でも痛めちゃったら大変だものね。
こうして三か所、無事に参拝、拝観いたしました。
御利益あるかなぁ。

境内に戻ると、おや、、、結婚式ですか。
おめでとうございます!
うんうん、こうした仏前結婚式も良いですよね。
赤色の打掛がとってもきれい。
どうぞ、末永くお幸せに~!!!


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2023-07-12 Wed
信州ラブ (その1)やはり心配してた通り、カメラのバッテリーが終っちゃいました。
充電器は持ち合わせていたので充電中。
その間にやはりビュッフェスタイルのバイキング朝食を頂きました。
そうしてチェックアウト。
長野県上田市鹿教湯温泉をあとにしたのです。
そこから1時間少々、、、行き着いた先は・・・。

はい、信州長野といったら「善光寺」でしょう!!!
善光寺とは・・・よく知りません(笑)
で、善光寺のサイトを覗くと・・・。
信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来【いっこうさんぞんあみだにょらい】(善光寺如来)を御本尊として、創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との結縁の場として、また民衆の心の拠り所として深く広い信仰を得ております。当寺は特定の宗派に属さない無宗派の寺であり、全ての人々を受け入れる寺として全国に知られますが、現在その護持運営は大勧進【だいかんじん】を本坊とする天台宗と、大本願【だいほんがん】を本坊とする浄土宗の両宗派によって行われています。御本尊の一光三尊阿弥陀如来とは一つの光背の中に三尊(中央に阿弥陀如来、両脇に観世音菩薩、勢至菩薩)が配置された様式で「善光寺式阿弥陀三尊像」とも呼ばれます。(善光寺HPより)
おおお、、、特定の宗派をもたない、、、ほぉ~なんだかすごいね。
一匹狼、、、みたいな、、、違うか。

あのね、駐車場がさ、正面(山門)側に無くって、裏手から入るような形になっちゃうのね。
いやあ、、、回り込めば良いだけのお話しなんだけどさ、、、やっぱ、そこまで歩くのも辛い暑さだし。
とにかくデカいんだよ、善応寺って。
その敷地をぐるっと回るのは並大抵なことじゃない。

だから正面からではなく、裏手からこそこそと入らせていただきました。
もし、牛にひかれていたら山門をくぐっていたかも(笑)
そう、善光寺と言ったら、、、
「牛にひかれて善光寺参り」
って言うでしょ。
でも、意外とその意味を知らない、、、で、またもたサイトにアクセスして調べましたよ。
昔、信濃の国、小県の里に心が貧しい老婆がいました。ある日、軒下に布を干していると、どこからか牛が一頭やってきて、その角に布を引っかけて走り去ってしまいました。女はたいそう腹を立てて、
「憎たらしい。その布を盗んでどうするんだ。」
などと怒りながらその牛を追いかけていきました。ところが牛の逃げ足は早く、なかなか追いつきません。そうする内に、とうとう善光寺の金堂前まで来てしまいました。日は沈み牛はかき消すように見えなくなりました。ところが善光寺の仏さまの光明がさながら昼のように老婆を照らしました。ふと、足下に垂れていた牛の涎(よだれ)を見ると、まるで文字のように見えます。その文字をよく見てみると
うしとのみおもひはなちそこの道に
なれをみちびくおのが心を
と書いてありました。女はたちまち菩提の心(仏様を信じて覚りを求める心)を起こして、その夜一晩善光寺如来様の前で念仏を称えながら夜を明かしました。昨日追いかけてきた布を探そうとする心はもうなく、家に帰ってこの世の無常を嘆き悲しみながら暮らしていました。たまたま近くの観音堂にお参りしたところ、あの布がお観音さんの足下にあるではないですか。こうなれば、牛に見えたものは、この観音菩薩様の化身であったのだと気づき、ますます善光寺の仏さまを信じて、めでたくも極楽往生を遂げました。そしてこのお観音さまは今、布引観音といわれています。これを世に「牛に引かれて善光寺参り」と語り継いでいるのであります。(善光寺HPより)
なるほど、、、鹿教湯温泉は鹿だったけど、善光寺は牛だったのね。
動物が活躍する土地柄なのかしら(笑)

まあ、取り合えず境内をひと回り。
まあ、、、ここもご多聞に漏れず外国人の多いこと。
しかも、日本近隣の国のひとが多いから、、、わかんなくなっちゃうよ。
お線香をあげるのにも分かりにくいところにお線香代100円ってあるんだけど、、、分からないんだと思う。
お金を入れずにお線香だけ・・・って言うひともいたりして。

しかしまあ、全てのモノがデカいのよ。
本堂はもちろんですよ、、、国宝だし。
こんなデカいお寺を建てられるって、そりゃすごい建築技術があったってこと。
もちろん、木材が簡単に手に入る土地柄でもあるし。

今見ている建て物は再築されたものらしいけど、1400年の歴史っていうから、、、どんだけ古いんだよ。
鎌倉、いや、その前、、、平安時代、、、飛鳥時代、、、そのくらい遡るんでしょ!?
そのころから信仰心って凄かったんだね。
今じゃ信仰と言うよりも観光っていうふうに見られちゃってるけど、、、今だって色々な祈願を受けてけてるみたいね。

ところで、御朱印を求める方が多いけど、、、元々御朱印って般若心経を唱えたその後で証明書みたいにいただくのが御朱印。
このお寺さん、、、善光寺でもやっぱり般若心経を唱えるんでしょうかね。
もちろん、そんなひとが本堂にいるのを見てはいません。
祈願料を納めれば見ることができるんだけどねえ、、、祈祷のその場面をさ。

でも、まあ、、、良いんじゃないかな。
それよりもご本尊様に向かって手を合わせればさ。
”もっと信仰心を持ちなさいよ”
って、お叱りを受けちゃうかな。

さて、それじゃ本堂へ行って見ましょう。
但し、神社仏閣って写真はご法度。
心の目で想像してくださいね。
先ずはチケット(自動販売機)を購入して、、、さあ、出発ですよ。


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